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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2019~マーケティング論特殊演習I
4
通年

田村 公一

1.サブタイトル Subtitle
マーケティング学説の発展に関する研究
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
【知識・理解】現代の経営的諸問題を学習・研究し、高度な職業人・研究者としての能力を育成する。
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
資本主義経済の発展過程において、アメリカ合衆国で発生したマーケティングおよびその学説について、文献研究を通じて成立の経緯、概念、体系について学習する。また、日本にマーケティング論が導入される以前の商学、商業学、流通論などの研究動向も踏まえ、わが国におけるマーケティング研究の方向性を探りたい。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回  イントロダクション
第2回  アメリカ・マーケティング論の発展動向
第3回  個別経済的マーケティング論についての概要
第4回  A.W.ショー:マーケティング論のパイオニア
第5回  R.S.バトラー:忘れられた先駆者
第6回  M.T.コープランド:消費者行動に関する先駆的研究
第7回  W.オルダーソン:機能主義的マーケティング管理論の栄光と挫折
第8回  P.コトラー:現代マーケティング学会の第一人者
第9回  社会経済的マーケティング論についての概要
第10回 L.D.H.ウェルド:社会経済的マーケティング論の創始
第11回 F.E.クラーク:機能的アプローチの集大成
第12回 R.F.ブレイヤー:制度主義的マーケティング論の開拓者
第13回 E.A.ダディ&D.A.レヴザン:制度主義的マーケティング論のパイオニア
第14回 E.T.グレーサ:マーケティングと公共政策
第15回 R.コックス:流通のパラドックス、その価値論的格闘
第16回 日本の商学、商業学、流通論研究の発展動向
第17回 わが国の科学的商業学前史
第18回 三浦新七と石川文吾:科学的商業学の開拓者
第19回 内池廉吉:商業学の白眉・社会経済的マーケティング論へ
第20回 小林行昌:「早稲田商業学の先覚」を超えて
第21回 向井鹿松:商業は組織なり
第22回 谷口吉彦:社会経済的配給論の建設を目指して
第23回 福田敬太郎:わが国独自の商業学の体系化「福田商学」の形成
第24回 向井梅次:北陸のパイオニア
第25回 清水正巳:商店経営の革新運動の草分け
第26回 マーケティング導入の問題点とその評価
第27回 わが国におけるマーケティング展開の特殊背景
第28回 マーケティングをめぐる日本的特質とアメリカ的特質
第29回 マーケティング論の普遍性、特殊性、社会性、歴史性、流通構造の体質について
第30回 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
マーケティング学説史:アメリカ編
同文舘
マーケティング史研究会
4495632116
1993
2
マーケティング学説史:日本編
同文舘
マーケティング史研究会
4495635115
1998
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
マーケティング学説の発展
ミネルヴァ書房
R.バーテルズ
4623023346
1993
2
マス・マーケティング史
ミネルヴァ書房
R.テドロー
4623022773
1993
3
マーケティングの構造
ミネルヴァ書房
三浦信
4623006336
1971
4
アメリカ・マーケティングの生成
中央経済社
小原博
4502699900
2012
5
アメリカ・マーケティング史研究
大月書店
薄井和夫
4272110934
1999
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books

7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
予習:次回の授業内容を確認し、その範囲の専門用語の意味を調べ理解しておくこと。
1.5 時間
復習:授業後にノートなどを見ながら内容を復習し、授業で出された課題があればそれをすること。
2.5 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
課題提出などについては学期中に指示を出し、そのフィードバックは教室で解説する。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
プレゼンテーション(50%)、レポート(30%)、討議内容とその理解度(20%)を勘案して評価する。
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
マーケティング学説の発展過程を理解した上で、研究テーマを設定し、論文作成に向けた資料収集、文献サーベイ、論理構成の首尾一貫性などの進展状況を考慮しながら、完成を目指して指導する。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
上記以外の文献については、受講者の研究テーマに応じて決定する。


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