1.サブタイトル Subtitle |
|
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| 指導教員の教育・研究指導と、専攻分野に関する学識とスキルを修得し、教育・研究機関、企業、組織などにおいて教育・研究者、高度専門職業人、指導的人物として必要な能力を発揮できる人材の養成を目指す。
| |
|
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 社会構造や学校教育の変遷をふまえ、日本における能力開発の動向について学習を深め、各自の関心に沿ったテーマを設定し、修士論文の完成に向けて取り組む。
| |
|
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 日本の学校教育や企業内教育の現状をふまえ、その特色や課題を検討する。その際、能力観や学力観、学校教育制度や受験制度、学歴や資格、キャリア教育など、学校と企業の役割や接続の問題について学び、受講生の関心に応じて具体的なテーマを絞り込んでいき、フィールドワークの技法も学ぶ。
第1回:オリエンテーション 第2回:発表およびディスカッション(1) 第3回:発表およびディスカッション(2) 第4回:発表およびディスカッション(3) 第5回:発表およびディスカッション(4) 第6回:発表およびディスカッション(5) 第7回:発表およびディスカッション(6) 第8回:発表およびディスカッション(7) 第9回:発表およびディスカッション(8) 第10回:発表およびディスカッション(9) 第11回:発表およびディスカッション(10) 第12回:発表およびディスカッション(11) 第13回:発表およびディスカッション(12) 第14回:発表およびディスカッション(13) 第15回:発表およびディスカッション(14) 第16回:発表およびディスカッション(15) 第17回:発表およびディスカッション(16) 第18回:発表およびディスカッション(17) 第19回:発表およびディスカッション(18) 第20回:発表およびディスカッション(19) 第21回:発表およびディスカッション(20) 第22回:発表およびディスカッション(21) 第23回:発表およびディスカッション(22) 第24回:発表およびディスカッション(23) 第25回:発表およびディスカッション(24) 第26回:発表およびディスカッション(25) 第27回:発表およびディスカッション(26) 第28回:発表およびディスカッション(27) 第29回:発表およびディスカッション(28) 第30回:まとめ
| |
|
5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
3 | | | | | |
4 | | | | | |
5 | | | | | |
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
| 文献は、授業のなかで随時指定する。英語文献も使用する。
| |
|
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 次回の授業内容を確認し、その内容に関する専門書を読んだり、専門用語の意味を調べ理解たり、新聞雑誌等から関連資料を収集しておいてください。
| |
| |
| 授業後にテキストや配布資料等を見ながら内容を復習し、授業で出された課題があればしっかり取り組んでください。
| |
| |
| 授業において1回のレポート(調査報告)を課します。
| |
| |
| |
8.フィードバック Instructor Feedback |
| 提出物については授業時間内に解説をおこないます。レポート(調査報告)は次回の授業時に解説します。
| |
|
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 授業への取り組み30%、報告30%、レポート40%で評価する。
| |
|
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 学校・企業における能力開発の動向をふまえ、具体的テーマに関して考察をくわえ、修士論文を作成することができる。
| |
|
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
|