1.サブタイトル Subtitle |
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2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ① 卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)全学共通科目(1) 幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。 ② 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)言語文化科目
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3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 韓国語1・2を履修した学生、もしくは同レベルの実力を持った学生を対象に、様々なテーマの韓国語テキストから必要な情報を読み取る能力を養う。
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4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 【授業形態:オンライン授業】
第1回:オリエンテーション 第2回:第1課「週末は普通何をしますか?」(過去形) 第3回:第2課「どこに住んでいらっしゃいますか?」(敬語表現) 第4回:第3課「友達が本を送ってくれました。」(~してくれる、~してあげる) 第5回:第4課「ちょっとペンを貸してください。」(~してください) 第6回:第5課「授業は1時に終わります。」(数詞) 第7回:第6課「遅れてすみません。」(原因・先行動作) 第8回:中間試験 第9回:中間試験のフィードバック、第7課「寒いので風邪に気を付けてください。」(理由、気づき) 第10回:第8課「公園で遊んでいる子供たち」(「ㄹ」脱落) 第11回:第9課「私の友達はかわいいです。」(不規則活用①) 第12回:第10課「白いドレスを着ました。」(不規則活用②) 第13回:第11課「好きな歌がありますか?」(連体形) 第14回:第12課「韓国語の試験を受けようと思います。」(~しようと思う、予定・推測、~しやすい) 第15回:まとめ
上記の授業計画は、必要に応じて変更されることがある。
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5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | Hangrok Cho, Unggyoung Kim, Heejung Min |
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2 | | | | | |
3 | | | | | |
4 | | | | | |
5 | | | | | |
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
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7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 予習:次の授業内容を確認し、その範囲の新しい単語の意味を調べておくこと。
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| 復習:授業後にノートなどを見ながら内容を復習すること。
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8.フィードバック Instructor Feedback |
| 中間テスト、課題は評価後、授業時間内でフィードバックを行う。 期末試験は終了後、オンラインで学生たちの個別相談を通じてフィードバックを行う。
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9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 中間試験 30%、期末試験 30%、平常点 40% で評価を行う。 (何をもって平常点にするかについては、第1回目のオリエンテーションで案内する。)
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10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| ①韓国語の様々なタイプの文章を読解する力を身につけることができる。 ②韓国の社会及び文化についての理解を深めることができる。 ③韓国語能力試験初級(TOPIKⅠ)レベルに達することができる。
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11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| 【本授業は、Zoomによる遠隔授業(オンライン授業)となります。授業中は、受講者のビデオをオンにすることが求められます。また、学内の指定の教室で受講される場合は、常にマスクの着用が義務付けられます。マスクを着用したまま受講することになった場合、発話の練習において口元の確認が必要になりますので、必ず口元の見えるマスクを着用するようお願いします。】
①本科目の履修においては、基礎科目「韓国語(ハングル)1・2」を履修完了している学生に限ります。 ②積極的な授業態度が求められます。 ③授業中の私語、携帯電話やメールの使用は固く禁じます。担当教員の注意後も授業態度に改善が見られないと判断された場合、「単位認定要件無資格者」として「F」の評価判定となります。
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