| １．サブタイトル Subtitle |
| HTML と JavaScript によるモバイルアプリケーションの開発
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| ２．関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| 【汎用的技能】企業や組織などの諸問題についてITスキルや分析手法を効果的に活用することができる。
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| ３．授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| モバイルアプリケーションの開発を通じでプログラミングの基礎を学ぶ。プログラミングを行うための言語としては「HTML」「CSS」「JavaScript」の3つを活用する。これらの言語はWebサイトの構築にも利用できる、応用範囲の広い技術である。
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| ４．授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第１回目 イントロダクション
第２回目 アプリ開発入門
第３回目 HTML入門
第４回目 CSS入門
第５回目 JavaScript入門
第６回目 条件分岐
第７回目 関数（1）基礎
第８回目 関数（2）演習
第９回目 イベント
第１０回目 DOM
第１１回目 フォーム
第１２回目 いろいろな演算子
第１３回目 配列
第１４回目 繰り返し
第１５回目 エラーの確認方法とデバッグ
第１６回目 ハードウェア機能の使い方（1）位置情報
第１７回目 ハードウェア機能の使い方（2）カメラ
第１８回目 ハードウェア機能の使い方（3）加速度センサー
第１９回目 サンプルアプリ（1）おみくじアプリ
第２０回目 サンプルアプリ（2）宝あてゲーム
第２１回目 サンプルアプリ（3）英単語学習アプリ
第２２回目 初級開発実践（1）計画書作成
第２３回目 初級開発実践（2）進捗報告
第２４回目 初級開発実践（3）アプリ提出
第２５回目 中級開発実践（1）計画書作成
第２６回目 中級開発実践（2）アプリ開発
第２７回目 中級開発実践（3）進捗報告
第２８回目 中級開発実践（4）アプリ提出
第２９回目 成果発表
第３０回目 まとめ
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| ５．利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | Monaca で学ぶはじめてのプログラミング ?モバイルアプリ入門編? |
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2 | | | | | |
| ６．参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | JavaScript Primer ー迷わないための入門書 |
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2 | | | | | |
3 | | | | | |
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| ※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
| 1. 適宜指示する
2. 必要に応じて追加資料を配布する
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| ７．準備学習（予習・復習） Expected Work outside of Class | 時間 |
| 1. 次回の授業内容を確認し、予習として下調べをして理解しておくこと
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| ８．フィードバック Instructor Feedback |
| レポート課題は Moodle の「小テスト」と「ファイル提出」機能を用いて実施する。
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| ９．評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| レポート課題(50%)とアプリ開発(50%)で総合的に判断する。
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| １０．学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 1. モバイルアプリ開発に必要な手法とツールなどを理解する。
2. 抽出した課題からアプリ開発の計画策定ができるようになる。
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| １１．その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| 1. 出席は毎回取るので、やむをえず欠席する場合は事前に連絡すること。
2. パソコンを毎回使用する。
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