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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2005~ドイツ語コミュニケーションIVGerman Communication IV
2
後期
水曜日3時限
小﨑 肇

1.サブタイトル Subtitle
ドイツ留学・研修フォローアップ、サポート
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
1:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
全学共通科目
心身の健康を土台とし、深い教養を身につけ、国際的な広い視野を培う。
1幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。
2異なる価値観や文化を理解し尊重する姿勢を身につける。
3自分の意見を論理的に表現する能力を身につける。
2:カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
言語文化科目
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
ドイツへの研修・留学を終えた方への、さらなるドイツ語学習のサポートと来年度以降、ドイツへの研修・留学を考えている方への準備のサポートを行います。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回目 イントロダクション
第2回目 情報収集・インターネット検索
第3回目 ドイツ語の略号
第4回目 E-Mailを書く
第5回目 手紙の書き方
第6回目 交通機関について
第7回目 バスに乗る
第8回目 長期滞在について
第9回目 外事課などでの手続きの仕方
第10回目 買い物をする際に
第11回目 外食をする際に
第12回目 語学学校へ
第13回目 大学のシステム
第14回目 大学の入学願書
第15回目 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
アポロン独和辞典
同学社
根本道也他
9784810200065
2010
2
アクセス独和辞典
三修社
在間進編
9784384012347
2010
3
必携ドイツ文法総まとめ
白水社
中島悠爾他
9784560004920
2003
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
プリント等を適宜配布します。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
毎日の継続的な自習(一日15分以上)
適宜、課題を出すので、忘れないようにしてください。
2.0 時間
授業前後に一時間ずつの予習、復習
2.0 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
レポート、小テストなどについては採点し(小テストの場合コピーを)返却します。
期末試験に関しては返却可能であれば採点ご返却します。
返却できなければ、なんらかの形で模範解答の提示を行います。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
期末等の試験60% 授業態度・課題・提出物など40%で評価します。
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
ドイツで修得したドイツ語の能力を、より精度の高いものにし、具体的な場面で使うドイツ語を身につけることができる。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
外国語の習得には、持続的な学習が不可欠です。授業時間に学習したことを反復して練習してください。


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