1.サブタイトル Subtitle |
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2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ●ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針) ①幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。 ●カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針) ①大学生として、また一市民として必要な、基礎的な教養やスキルの習得を目指す。
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3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| コンピュータを理解するためには最低限度のプログラミングの知識は必須である。本授業ではC言語 を用いた基礎的なプログラミングを通じ、コンピュータの動作について理解を深めたい。 また、C言語の初歩的な部分をマスターし、簡単なプログラミングが自由に書けるようになることを目標とする。
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4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 【授業形態:オンライン授業】 第1回目 イントロダクション"第1回目 イントロダクション 第2回目 プログラム、コンパイル、C 第3回目 Cの基礎知識 第4回目 簡単な関数 第5回目 表記のテクニック 第6回目 分岐 第7回目 switch 文 条件演算子 第8回目 条件演算子 第9回目 条件演算子 応用 第10回目 繰り返し 第11回目 while 文 第12回目 do文、for文、多重ループ 第13回目 配列 第14回目 多次元配列 第15回目 まとめ
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5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
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6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
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※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
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7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 前もって手渡す資料の熟読、事前に予告する書籍のリーディング課題
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8.フィードバック Instructor Feedback |
| レポート、課題については必要なものは、解答を提示したうえで、その都度採点する。結果は返却するとともに質問をうけ、および解説をする。
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9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| "授業中に課される課題の提出(50%)と、随時実施するスキルテスト(50%)により評価する。 期末テストは実施しない。" 合計100点満点で松山大学単位認定基準に基づき評価する。
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10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 簡単なプログラムが書けるようになる。 実務において、他人の作ったプログラムを理解できるようになる。 基本情報技術者試験の当該分野での得点力の習得ができる。
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11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| コンピュータに関心があること。 基本的なOS(WINDOWS)操作ができることが望ましい。 毎回の授業が前回の授業内容をふまえて進められるので、遅刻欠席はしないこと。 質問等はオフィスアワーとメールで対応する。
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