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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2002~経済学IEconomic I
2
前期
月曜日3時限
久田 貴紀

1.サブタイトル Subtitle
ミクロ経済学
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
ディプロマ・ポリシー
①幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。

カリキュラム・ポリシー
①大学生として、また一市民として必要な、基礎的な教養やスキルの習得につながるカリキュラムを提供する。
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
経済学と言っても主にミクロ経済学とマクロ経済学に分けられる。ミクロ経済学とはどのような学問であるか。水は人間に不可欠であるが、一般的にダイヤモンドよりも高くはない。なぜだろうか。なるべく数学を使わず、ミクロ経済学を講義する。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回目 市場
第2回目 予算制約
第3回目 選好と効用
第4回目 選択
第5回目 需要
第6回目 スルツキー方程式
第7回目 消費者余剰と生産者余剰
第8回目 市場需要
第9回目 均衡
第10回目 技術  
第11回目 利潤最大化
第12回目 費用最小化
第13回目 企業の供給
第14回目 産業の供給
第15回目 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
入門ミクロ経済学 [原著第9版]
勁草書房
ハル・ヴァリアン 著佐藤 隆三 監訳
9784326951321
2015
2
3
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books

7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
事前に資料を読むこと
1.5 時間
経済に関するのニュースを調べる
0.5 時間
講義で行われたところを復習する
2.0 時間

4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
講義や試験で分からないところがあれば、丁寧に説明する。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
期末試験(100%)
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
ミクロ経済学が理解できる。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students



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