| １．サブタイトル Subtitle |
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| ２．関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ①学位授与方針：心身の健康を土台とし、深い教養を身につけ、国際的な広い視野を培う。
②教育課程編成・実施方針：言語文化科目、講義科目
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| ３．授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 言語学の知識を得ることで、何気ない普段の生活のことばに興味を持ち、そのことばの仕組みや法則に気づくことを目的とします。
授業では、言語学の主要分野や周辺分野の知識の習得のみでなく、ことばの面白さを発見することを目指します。
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| ４．授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第１回：ガイダンス
第２回：音声学・音韻論
第３回：形態論・統語論
第４回：意味論・語用論
第５回：学生発表
第６回：社会言語学(1)
第７回：社会言語学(2)
第８回：歴史言語学
第９回：心理言語学
第10回：対照言語学
第11回：応用言語学
第12回：学生発表
第13回：総括
第14回：最終試験
第15回：フィードバック
❊上記の授業計画に基づき、配布プリントに沿って授業を行う。
❊学生の理解度に合わせて授業を進めるため、授業進度・内容が変更されることがある。
❊授業の進捗状況に合わせて、適宜、レポート、小テストを実施する。
※学生発表は、個人もしくはペアー/グループで行う。
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| ５．利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
| ６．参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
3 | | | | | |
4 | | | | | |
5 | | | | | |
| ※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
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| ７．準備学習（予習・復習） Expected Work outside of Class | 時間 |
| （予習）次回の授業前にプリントを予習しておくこと。
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| （復習）プリントおよびノートを整理し、理解を深めること。
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| ８．フィードバック Instructor Feedback |
| レポート、小テストを実施した際は、それらを採点しコピーを返却する。
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| ９．評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 期末テスト50%、学生発表・レポート・小テスト・平常点50%
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| １０．学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| ・言語学とは何かを理解し、説明できる。
・言語学とその周辺分野が扱う内容を理解し、説明できる。
・学習内容について、自ら研究課題を設定し、レポートに纏めることができる。
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| １１．その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
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