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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2000~演習第二 (24)SeminarⅡ
4
通年
金曜日3時限
金曜日4時限
吉野 直人

1.サブタイトル Subtitle
リサーチ・ベースト・エデュケーション
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
【思考力】企業活動に伴う諸事象について論理的に考えることができる
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
演習第一で設定した研究課題について理論とデータの両面から検討を行う。今年度は先行研究のレビュー,フィールドワーク,データ分析,発見事実の整理に重点を置いた指導を行う。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回目 先行研究のレビューの進め方
第2回目 先行研究のレビュー(1)グループA 第1回
第3回目 先行研究のレビュー(2)グループB 第1回
第4回目 先行研究のレビュー(3)グループC 第1回
第5回目 先行研究のレビュー(4)グループD 第1回
第6回目 先行研究のレビュー(5)グループA 第2回
第7回目 先行研究のレビュー(6)グループB 第2回
第8回目 先行研究のレビュー(7)グループC 第2回
第9回目 先行研究のレビュー(8)グループD 第2回
第10回目 分析視角および分析枠組みの検討(1)グループA
第11回目 分析視角および分析枠組みの検討(2)グループB
第12回目 分析視角および分析枠組みの検討(3)グループC
第13回目 分析視角および分析枠組みの検討(4)グループD
第14回目 事例分析の進め方
第15回目 事例分析の進捗報告(1)グループA 第1回
第16回目 事例分析の進捗報告(2)グループB 第1回
第17回目 事例分析の進捗報告(3)グループC 第1回
第18回目 事例分析の進捗報告(4)グループD 第1回
第19回目 事例分析の進捗報告(5)グループA 第2回
第20回目 事例分析の進捗報告(6)グループB 第2回
第21回目 事例分析の進捗報告(7)グループC 第2回
第22回目 事例分析の進捗報告(8)グループD 第2回
第23回目 発見事実の整理(1)グループA 第1回
第24回目 発見事実の整理(2)グループB 第1回
第25回目 発見事実の整理(3)グループC 第1回
第26回目 発見事実の整理(4)グループD 第1回
第27回目 発見事実の整理(5)グループA 第2回
第28回目 発見事実の整理(6)グループB 第2回
第29回目 発見事実の整理(7)グループC 第2回
第30回目 発見事実の整理(8)グループD 第2回
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
実践社会調査入門
世界思想社
玉野和志
9784790713210
2008
2
新装版 ケース・スタディの方法 第2版
千倉書房
ロバート K. イン
9784805109779
2011
3
歴史から理論を創造する方法
勁草書房
保城広至
9784326302406
2015
4
原因を推論する
有斐閣
久米郁男
9784641149076
2013
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
研究方法については上記参考書を参照すること。研究内容に関する文献は個別に紹介する。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
発表前に研究の進捗報告と相談事項を整理しておくこと。
2.0 時間
発表後はレビューでのコメントを踏まえて,次回発表までのアクションを明確にしておくこと。
2.0 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
研究内容および進捗に関して,ゼミの時間やメール等を利用してフィードバックする。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
受講態度40%,報告内容60%
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
1.自分で進捗管理を行いながら,研究計画書に基づいて研究を進めること。
2.理論とデータに依拠しつつ他人にわかりやすく研究成果を報告すること。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
上記授業計画に従いつつも,できる限り個々の研究内容と進捗に応じて指導をしていく予定である。主体的に研究を進めていく必要があるので,そのつもりで授業に臨んで欲しい。


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