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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2011~マーケティング論特講
2
前期
水曜日5時限
田村 公一

1.サブタイトル Subtitle
マーケティング研究の展開と文献研究
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
【知識・理解】現代の経営的諸問題を学習・研究し、高度な職業人・研究者としての能力を育成する。
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
本講義では、アメリカ・マーケティング研究のパイオニアとして学説史に名を残すA.W.Shaw(ショー)の文献をテキストとして、汲めども尽きぬ古典の魅力を堪能することを目的とする。
ショーの理論の先見性および独自性は、いわゆる「マーケティング論」の潮流とは全く独立に、自己の哲学の内発的な動機から構想されたものであり、その体系は今日のマーケティング研究にも重要な示唆を与えてくれるものとして再検討の余地がある。
それゆえ、彼の代表的な2つの文献研究を中心として、現代に至るマーケティング研究の展開との関係を考察しながら、企業の市場適応行動に関する理解を深めていきたい。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回目    イントロダクション
第2回目    文献①:Some Problems in Market Distributionの構成に関する解説
第3回目    The nature and relation of business activities部分の輪読と検討
第4回目    Problems of the distributor部分の輪読と検討
第5回目    Methods of distribution部分の輪読と検討
第6回目    Considerations of the market部分の輪読と検討
第7回目    文献②:An Approach to Business Problemsの構成に関する解説
第8回目    Demand creation and physical supply部分の輪読と検討
第9回目    Location,construction,and equipment of the plant部分の輪読と検討
第10回目   Agencies of demand creation部分の輪読と検討
第11回目   Analysis of the market部分の輪読と検討
第12回目   Price policies部分の輪読と検討
第13回目   Combination of agencies部分の輪読と検討
第14回目   マーケティング研究の諸領域とその展開についての検討
第15回目   まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
Some Problems in Market Distribution
Harvard University Press
A.W.Shaw
9780674819603
1915
2
An Approach to Business Problems
Harvard UniversityPress
A.W.Shaw
9780631186311
1916
3
マーケティング研究の展開
同文舘出版
マーケティング史研究会
9784495643515
2010
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books

7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
予習:次回の授業内容を確認し、その範囲の専門用語の意味を調べ理解しておくこと。
1.5 時間
復習:授業後にノートなどを見ながら内容を復習し、授業で出された課題があればそれをすること。
2.5 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
課題提出などについては学期中に指示を出し、そのフィードバックは教室で解説する。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
プレゼンテーション(50%)、レポート(30%)、討議内容とその理解度(20%)を勘案して評価する。
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
資本主義経済の高度化が生みだした周期的恐慌と市場問題の発生が、やがてマーケティングの誕生を必然的にもたらすプロセスについての理解に重点を置き、さらに、アメリカ・マーケティングの研究方法に関する特質を導き出すことを目的とする。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
A.W.Shawの2つの文献については、既に絶版となっているため、適宜コピーして配布する。また、参考書の活用方法についても、初回の講義で説明するので、事前に購入の必要はない。


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