1.サブタイトル Subtitle |
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2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| 1. 国際社会で活躍するのに必要なコミュニケーション能力を身につけ、異なる価値観や文化を深く理解し尊重する。 2. 国際社会で通用する人材の育成のため実践的言語運用能力と異文化理解を通しての多角的な視点を身につけることを目的とする。
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3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 1. 日常生活に要求される基礎的な事項が韓国語で書ける。 2. 日韓両言語の書き言葉においての相違点を理解する。
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4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 【授業形態:オンライン授業】 第1回:オリエンテーション 第2回:第6課、季節と天気に関する表現 第3回:第6課、季節と天気について書く 第4回:第7課、手紙の書き方 第5回:第7課、手紙を書く 第6回:第8課、問い合わせに関する表現 第7回:第8課、インターネットの書き込み 第8回:中間試験 第9回:中間試験のフィードバック 第10回:第9課、外見に関する表現 第11回:第9課、性格に関する表現 第12回:第9課、外見と性格について書く 第13回:第10課、描写に関する表現 第14回:第10課、無くした物について書く 第15回:まとめ
※クラスのレベルによって、授業内容・進度が変更する可能性もあります。
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5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | All About Writing Korean Sentences |
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※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
| この科目は指定された教科書がありません。 授業に必要な資料は、授業時間にハンドアウトでご提供する予定です。
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7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 次回の授業内容を確認し、その範囲の韓国語語彙の意味を調べ理解しておくこと
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| 授業後にハンドアウトとノートなどを見ながら内容を復習し、授業で出た課題をすること
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8.フィードバック Instructor Feedback |
| レポートと中間試験は、採点してコピーを返して解説する。 期末試験は、試験が終わった後に学生の個別相談を通じてフィードバックする。
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9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 中間試験30%、期末試験30%、課題20%、平常点20% (何をもって平常点にするかについては、授業オリエンテーション時にお知らせします。)
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10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 1.「書く」能力を育むことにより、「読む」・「聞く」・「話す」能力を上達させることができる。 2.韓国語能力試験TOPIK2級のレベルに達することができる。
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11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| 1.前期の「韓国語ライティングI」を履修した学生を対象とする。 2. 毎回授業で韓国語で文を書いて、フィードバック後に修正された文を提出する。 3. 正当な理由なしで3回連続または5回以上欠席した場合、最終試験の受験資格を満たさないものと判断する。
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