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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2005~フランス語コミュニケーションIVFrench Communication IV
2
後期
火曜日3時限
LOPEZ Emmanuel Mariano

1.サブタイトル Subtitle
フランス語でもっと楽しく、もっと自然に話しましょう!
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
① 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)【全学共通科目】(1) 幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。(2) 異なる価値観や文化を理解し尊重する姿勢を身につける。
② 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)【言語文化科目・初修言語】
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
1年目で勉強したフランス語の基礎文法を復習しながら、新しい文章構成を学ぶことによって、日常生活に関するいくつかのテーマについて、正しく、楽しく話すことができるようになることを目指します。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
【授業形態:オンライン授業】
第1回 イントロダクション・電話番号を聞く①
第2回 電話番号を聞く②
第3回 旅行の時に情報を聞く①
第4回 旅行の時に情報を聞く②
第5回 自分のスケジュールについて話す①
第6回 自分のスケジュールについて話す②
第7回 好きな服について話す①
第8回 好きな服について話す②
第9回 好きな小説について話す
第10回 映画について話す①
第11回 映画について話す②
第12回 レストランで注文する①
第13回 レストランで注文する②
第14回 これまでの復習
第15回 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
3
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
1年目に使った教科書を参考に、教員が用意するプリントを使用します。
辞書(小さな物でも)を持参することをおすすめします。
また、図書館に行って、フランス語担当者の書架にある参考書の中から、自分に合ったものを使うこともおすすめします。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
予習:次回の授業内容を確認し、その範囲の単語の意味と発音を調べておくこと。
2.0 時間
復習:授業後にノートなどを見ながら内容を復習し、授業内で出された課題があればそれをやること。
2.0 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
・小テストは授業内で返却し、採点基準等を説明する。
・中間試験は授業内で返却し、採点基準等を説明する。最終試験は、希望者には担当教員の研究室にて返却し、採点基準や間違った箇所などを個別に解説する。
・フィードバックに関してその他の手段を取る場合には、授業の最初で指示する。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
・中間・期末テスト(口語)(50%)※持ち込み不可
・小テスト(30%)
・宿題/準備、授業中の課題達成度・積極性(20%)
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
日常生活に関するいくつかのテーマについて、より詳しく正確に、会話ができるようになるのが目的です。
正確な文法知識の習得はもちろんのこと、聞いて理解し、話すというコミュニケーション能力の育成を重視します。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
*講義担当者は、現在「未定」となっておりますが、2020年8月末ごろに担当者名(外国語教育特別任用講師)を発表します。

口頭能力(コミュニケーション)を優先する授業なので、欠席すると大変なことになってしまいます。言語というものは、他の科目と違い、教科書や他人のメモを見るだけで覚えられるものではないのです。自分で聞いて理解して、自分で話してみて、はじめて身に付くものなのです。
また、授業の進み具合によって、上記の内容を変更することもあります。
実用フランス語技能検定試験(仏検)が、年に2回(6月と11月)松山大学で実施されます。自分の実力を試してみる良い機会だけでなく、松山大学が海外旅行のために提供する助成金をもらう条件でもあるので、是非合格してフランスに行ってみましょう!


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