| １．サブタイトル Subtitle |
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| ２．関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ① ディプロマ・ポリシー 【全学共通科目】 心身の健康を土台とし、深い教養を身につけ、国際的な広い視野を培う。
② カリキュラム・ポリシー 【言語文化応用科目】
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| ３．授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 様々なテーマのスピーチをしたり聞いたりすることで、語彙、表現を豊かにする。また、ほかのクラスメートとの意見交換や討論を通して、よい話し手･聞き手になり、さらに高いコミュニケーション能力を身につけることを目指す。
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| ４．授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第1回 イントロダクション 自己紹介で好印象を与えよう
第2回 ニュース きっかけを語ろう１ 導入・準備
第3回 ニュース きっかけを語ろう２ 発表
第4回 ニュース 有名な場所・物を説明しよう１ 導入・準備
第5回 ニュース 有名な場所・物を説明しよう２ 発表
第6回 ニュース 動きの順序を説明しよう１ 導入・準備
第7回 ニュース 動きの順序を説明しよう２ 発表
第8回 ニュース 将来の夢を語ろう１ 導入・準備
第9回 ニュース 将来の夢を語ろう２ 発表
第10回 ニュース 好きなシーン／ストーリーを説明しよう１ 導入・準備
第11回 ニュース 好きなシーン／ストーリーを説明しよう２ 練習
第12回 ニュース 好きなシーン／ストーリーを説明しよう３ 発表
第13回 ニュース これまでのスピーチから1つ選んで再度発表
第14回 成果発表
第15回 まとめ
※学生の能力、レベル差に配慮し、進度やテーマは変更をすることもある。
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| ５．利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
| ６．参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | 日本語超級話者へのかけはし きちんと伝える技術と表現 |
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3 | | | | | |
4 | | | | | |
5 | | | | | |
| ※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
| 学生のレベルによって、進度や内容を調整する必要があるため、テキストは使用しない。毎回プリントを配布する。
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| ７．準備学習（予習・復習） Expected Work outside of Class | 時間 |
| ①予習：次回の授業内容を確認し、スピーチや発表の準備をし、練習しておく
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| ②復習：行ったスピーチや発表の振り返りを配布した用紙に記入する。
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| ③成果発表：自分で選んだテーマでスピーチできるよう準備し練習する。
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| ８．フィードバック Instructor Feedback |
| 振り返りとして提出された物にコメントをつけ、返却する。
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| ９．評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 課題・提出物60%、成果発表10%、ニュース発表・記録30%
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| １０．学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 自分や他のクラスメートのニュースの発表・意見発表を通して、幅広い意見や情報を吸収できる。また、自分で考えたことを的確に相手に伝えられるようになることを目指す
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| １１．その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| 伝えたいことを自分の中にたくさん持てるよう、さまざまな情報や知識を吸収しましょう。また、それをどうすれば的確に相手に伝えられるかを考え学んでいきましょう。
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