1.サブタイトル Subtitle |
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2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ①ディプロマ・ポリシー【全学共通科目】心身の健康を土台とし、深い教養を身につけ、国際的な広い視野を培う。 ②カリキュラム・ポリシー【言語文化基礎科目】
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3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 大学で学ぶためには、日本語力だけでなく、日本に関する知識も不可欠である。このクラスでは日本の社会・地理・歴史・文化・生活習慣などについて知る。合わせて、教材の読解などを通して、日本の語彙・文法なども身につける。
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4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第1回目 イントロダクション 第2回目 国土 第3回目 教育 第4回目 政治1 選挙制度 第5回目 政治2 三権分立 第6回目 歴史1 古代~安土桃山時代 第7回目 歴史2 江戸時代 第8回目 歴史3 明治~現代 第9回目 経済 第10回目 宗教 第11回目 労働問題 第12回目 社会保障 第13回目 年中行事 第14回目 食生活 第15回目 まとめ 上記の授業計画に基づき、配布するプリントを利用して授業を行う。内容に合わせて、小テストを実施する。また、授業に関して、各自興味があることを調べ提出してもらう(5回)。詳細は、第1回目の授業で伝える。
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5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
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6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
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※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
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7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 予習:次回の内容の単語や表現の意味を調べ、理解しておくこと。課題をすること。
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| 復習:授業時に指示する内容について、小テストを実施するので、よく復習しておくこと。
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8.フィードバック Instructor Feedback |
| 小テストは、採点してコピーを返却する。課題は、コメントをつけてコピーを返却する。最終試験では、試験時間後に問題のポイントを解説する。受験者は、テスト後に解説があるので在室する必要がある。
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9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 試験 50% 小テスト 25% 課題 25% の比率で評価する。
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10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 日本事情について身につけることができる。教材中の語彙・文法を身につけることができる。
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11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| 授業内容に質問がある場合は、直接、またはメールで申し出ること。必要に応じて対応する。連絡方法は、第1回目の授業で伝える。
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