1.サブタイトル Subtitle |
|
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ① 卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)全学共通科目(1) 幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。 ② 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)言語文化科目
| |
|
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 韓国語1・2を履修した学生を対象に、様々なテーマのテキストから必要な情報を読み取る能力を養う。
| |
|
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第1回目:オリエンテーション 第2回目:第29課 (電話) 電話について文章を読んで理解する ①携帯電話 第3回目:第30課 (電話) 電話についての文書を読んで理解する ②パーティーの招待 第4回目:第31課 (電話) 電話についての文書を読んで理解する ③約束のキャンセル 第5回目:第32課 (電話) 電話についての文書を読んで理解する ④韓国語での電話 第6回目:第33課 (天気と季節) 天気と季節についての文章を読んで理解する ①季節 第7回目:第34課 (天気と季節) 天気と季節についての文章を読んで理解する ②天気予報 第8回目:中間評価 第9回目:第35課 (天気と季節) 天気と季節についての文章を読んで理解する ③天気と旅行 第10回目:第36課 (天気と季節) 天気と季節についての文章を読んで理解する ④スキー 第11回目:第37課 (休日) 休日についての文書を読んで理解する ①釜山旅行 第12回目:第38課 (休日) 休日についての文書を読んで理解する ②運動 第13回目:第39課 (休日) 休日についての文書を読んで理解する ③旅行と写真 第14回目:第40課 (休日) 休日についての文書を読んで理解する ④はがき 第15回目:まとめ
※クラスのレベルによって、授業の内容および進度を変更する可能性がある。
| |
|
5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
3 | | | | | |
4 | | | | | |
5 | | | | | |
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
|
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 読解にあたり、文法の不明個所がある場合は韓国語1・2を復習しておくこと。
| |
| |
| 次回の授業の内容を理解し、予習として新しい単語を覚えておくこと。
| |
| |
| |
| |
8.フィードバック Instructor Feedback |
| 課題と中間試験については、採点しコピーを返却する。また期末試験については、試験後に学内ポータルを利用して模範解答の提示を行う。
| |
|
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 中間試験 30%、期末試験 40%、課題 20%、平常点(授業参加姿勢) 10% で評価を行う。
| |
|
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| ①様々な場面で使える表現を学習し、必要な情報の読み取り能力を身につけることができる。 ②韓国の社会及び文化についての理解を深めることができる。 ③韓国語能力試験初級(TOPIKⅠ)レベルに達することができる。
| |
|
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| 積極的に授業に参加すること。誠実に課題を遂行すること。 授業中の私語、携帯電話やメールの使用は固く禁ずる。担当教員の注意後も授業態度に改善が見られないと判断された場合、「単位認定要件無資格者」として「F」の評価判定とする。
| |
|