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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2018~韓国語リーディングIKorean Reading I
2
前期
木曜日3時限
朴 珍姫

1.サブタイトル Subtitle

2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
① 卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)全学共通科目(1) 幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。
② 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)言語文化科目
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
韓国語1・2を履修した学生を対象に、様々なテーマのテキストから必要な情報を読み取る能力を養う。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回目:オリエンテーション
第2回目:第17課 (計画) 計画について文章を読んで理解する ①朝
第3回目:第18課 (計画) 計画についての文書を読んで理解する ②一ヶ月の計画
第4回目:第19課 (計画) 計画についての文章を読んで理解する ③一日のスケジュール
第5回目:第20課 (計画) 計画についての文章を読んで理解する ④日記
第6回目:第21課 (買い物) 買い物についての文章を読んで理解する ①誕生日プレゼント
第7回目:第22課 (買い物) 買い物についての文章を読んで理解する ②書店
第8回目:中間評価
第9回目:第23課 (買い物) 買い物についての文章を読んで理解する ③花屋
第10回目:第24課 (買い物) 買い物についての文章を読んで理解する ④東大門市場
第11回目:第25課 (交通) 交通についての文書を読んで理解する ①学校
第12回目:第26課 (交通) 交通についての文書を読んで理解する ②劇場
第13回目:第27課 (交通) 交通についての文書を読んで理解する ③バス
第14回目:第28課 (交通) 交通についての文書を読んで理解する ④タクシー
第15回目:まとめ

※クラスのレベルによって、授業の内容および進度を変更する可能性がある。
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
延世 韓国語 読解 1
Yonsei University Press
Hwang Ingyo 他
9788971417980
2016
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
延世 韓国語 WORKBOOK 1-1
Yonsei University Press
Kim Miok 他
9677868500015
2015
2
延世 韓国語 WORKBOOK 1-2
Yonsei University Press
Kim Miok 他
9788968500022
2015
3
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
必要に応じて資料を配布する。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
読解にあたり、文法の不明個所がある場合は韓国語1・2を復習しておくこと。
0.5 時間
次回の授業の内容を理解し、予習として新しい単語を覚えておくこと。
2.0 時間
授業後に内容を復習し、出された課題をすること。
1.5 時間

4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
課題と中間試験については、採点しコピーを返却する。また期末試験については、試験後に学内ポータルを利用して模範解答の提示を行う。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
中間試験 30%、期末試験 40%、課題 20%、平常点(授業参加姿勢) 10% で評価を行う。
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
①様々な場面で使える表現を学習し、必要な情報の読み取り能力を身につけることができる。
②韓国の社会及び文化についての理解を深めることができる。
③韓国語能力試験初級(TOPIKⅠ)レベルに達することができる。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
積極的に授業に参加すること。誠実に課題を遂行すること。
授業中の私語、携帯電話やメールの使用は固く禁ずる。担当教員の注意後も授業態度に改善が見られないと判断された場合、「単位認定要件無資格者」として「F」の評価判定とする。


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