検索結果画面へ戻る閉じる

入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2005~中国語ライティングIIChinese Writing II
2
後期
木曜日4時限
張 希峰

1.サブタイトル Subtitle

2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
カリキュラム・ポリシーの(2)に挙げる「実践的言語運用能力」と「異文化理解を通しての多角的な視点」を身につけることに繋がる授業です。
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
簡単な文書や短いメール、手紙などをどんどん書きます。テーマや内容をときどき変更して、日常生活を中心としたさまざまなことを書けるようにします。
それから、全員、PCメールでメールをやりとりしましょう。勿論、中国語で入力します。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
1回目  ガイダンス、書式、句読点の解説と練習、作文(<我的暑假生活>)の文例の提示と解説、作文時間
2回目  作文(<我的暑假生活>)の講評
3回目  作文(<理想的职业>)の文例の提示と解説、「想」・「要」・「打算」等の助動詞の説明と練習、作文時間
4回目  作文(<理想的职业>)の講評
5回目  作文(<学做中国菜>)の文例の提示と解説、「把」の構文の解説と練習、作文時間
6回目  作文(<学做中国菜>)の講評
7回目  作文(<家乡的四季>)の文例の提示と解説、可能補語の解説と練習、作文時間
8回目  作文(<家乡的四季>)の講評
9回目  作文(<我的朋友>)の文例の提示と解説、接続詞(1)の解説と練習、作文時間
10回目 作文(<我的朋友>)の講評
11回目 作文(<我国的节日>)の文例の提示と解説、接続詞(2)の解説と練習、作文時間
12回目 作文(<我过的节日>)の講評
13回目 作文(<我的春假计划>)の文例の提示と解説、接続詞(3)の解説と練習、作文時間
14回目 作文(<我的春假计划>)の講評
15回目 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
3
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
参考書や辞典等は各自図書館等で探してください。
随時必要なプリントを配布します。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
予習:次の授業で学ぶ言葉や文型などを予習し、わからない点を明らかにしておく。予習のための時間は毎日同じ長さの時間を設定してください。
2.0 時間
復習:講評や解説の内容に基づき、文章を書き直しておく。復習のための時間は毎日同じ長さの時間を設定してください。
2.0 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
1回目~14回目 隔週に各自作品を提出してもらいますが、そのための指導と講評を行います。15回目 期末テストについては、必要であれば、指導と講評を行います。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
授業中の活躍度、授業期間にその都度提出した作文全体 40%
期末試験 60%
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
内容は簡単でも、文章やメール、手紙などを中国語で書けるようにし、かつ、パソコンで中国語を扱えるようにもします。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
授業にはしっかりと参加し、決められた作業や宿題もきちんとこなしてください。


Copyright(c)2007-2016 Matsuyama University.All rights reserved.