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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2005~フランス語ライティングIIFrench Writing II
2
後期
木曜日4時限
Thomas PERROUY

1.サブタイトル Subtitle
フランス語を華麗に使いこなす!
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
① 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)【全学共通科目】(1) 幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。(2) 異なる価値観や文化を理解し尊重する姿勢を身につける。
② 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)【言語文化科目・初修言語】
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
フランス語の文法事項全般と基本的な日常表現を理解し、読み、聞き、書くことができるようになる。言葉の背景にあるフランスの文化・生活習慣を知り、多様な価値観を身につける。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回 イントロダクション
第2回 短いメールを書く①
第3回 短いメールを書く②
第4回 手紙を書く①
第5回 手紙を書く②
第6回 映画について書く①
第7回 映画について書く②
第8回 中間テスト 
第9回 都市や景色を描写する①
第10回 都市や景色を描写する②  
第11回 人物を描写する     
第12回 過去について書く①   
第13回 過去について書く②
第14回 復習
第15回 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
Delf A1: 150 activites
CLE International
Richard Lescure
9782090352443
2
Delf A2: 200 activites
CLE International
Richard Lescure
9782090352450
3
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
1年目に使った教科書を参考に、教員が用意するプリントを使用します。
辞書(小さな物でも)を持参することをおすすめします。
また、図書館に行って、フランス語担当者の書架にある参考書の中から、自分に合ったものを使うこともおすすめします。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
予習:次回の授業内容を確認し、その範囲の単語の意味と発音を調べておくこと。
2.0 時間
復習:授業後にノートなどを見ながら内容を復習し、授業内で出された課題があればそれをやること。
2.0 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
・小テストは授業内で返却し、採点基準等を説明する。
・中間試験は授業内で返却し、採点基準等を説明する。最終試験は、希望者には担当教員の研究室にて返却し、採点基準や間違った箇所などを個別に解説する。
・フィードバックに関してその他の手段を取る場合には、授業の最初で指示する。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
・中間・期末テスト(口語)(50%)※持ち込み不可
・小テスト(30%)
・宿題/準備、授業中の課題達成度・積極性(20%)
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
【読む】
・ 日常的に使われる表現や使用されている動詞の時制を理解し、基礎的なフランス語の文法知識を活用することで、簡単な文による長文の内容を理解できる。
【書く】
・ 日常生活で使われる簡単な表現や、現在形以外の動詞の活用形も正しく書くことができる。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
この授業の到達目標は、フランス語資格試験(DELF)とフランス語検定(仏険)3~4級レベルの到達目標とリンクしています。
本学で実施される実用フランス語技能検定試験(6月、11月)にできればチャレンジしてみてください!
自分の実力を試してみる良い機会だけでなく、松山大学が海外旅行のために提供する助成金をもらう条件でもあるので、是非合格してフランスに行ってみましょう!

また、授業の進み具合によって、上記の内容を変更することもあります。


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