1.サブタイトル Subtitle |
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2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ① 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)【全学共通科目】(1) 幅広い分野の叡智を学び、深い教養を身につける。(2) 異なる価値観や文化を理解し尊重する姿勢を身につける。 ② 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)【言語文化科目・初修言語】
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3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| フランス語の文法事項全般と基本的な日常表現を理解し、読み、書くことができるようになる。言葉の背景にあるフランスの文化・生活習慣を知り、多様な価値観を身につける。
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4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第1回 イントロダクション 第2回 個人情報と職業に関する情報を提示する 第3回 満足度アンケートを記入する 第4回 様々な定期サービスに申し込む 第5回 問い合わせをする 第6回 料理レシピを書く 第7回 中間テスト 第8回 販売広告を書く 第9回 掲示板にアパート探しの広告を書く 第10回 広告に応募する 第11回 葉書を出す 第12回 メッセージやメモを書く・メッセージに返事をする 第13回 伝記を書く 第14回 復習 第15回 まとめ
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5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
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2 | | | | | |
6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
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3 | | | | | |
4 | | | | | |
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※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
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7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 予習:次回の授業内容を確認し、その範囲の単語の意味と発音を調べておくこと。
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| 復習:授業後にノートなどを見ながら内容を復習し、授業内で出された課題があればそれをやること。
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8.フィードバック Instructor Feedback |
| ・小テストは授業内で返却し、採点基準等を説明する。 ・中間試験は授業内で返却し、採点基準等を説明する。最終試験は、希望者には担当教員の研究室にて返却し、採点基準や間違った箇所などを個別に解説する。 ・フィードバックに関してその他の手段を取る場合には、授業の最初で指示する。
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9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| ・中間・期末テスト(口語)(50%)※持ち込み不可 ・小テスト(30%) ・宿題/準備、授業中の課題達成度・積極性(20%)
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10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 【読む】 ・ 日常的に使われる表現や使用されている動詞の時制を理解し、基礎的なフランス語の文法知識を活用することで、簡単な文による長文の内容を理解できる。 【書く】 ・ 日常生活で使われる簡単な表現や、現在形以外の動詞の活用形も正しく書くことができる。
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11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| この授業の到達目標は、フランス語資格試験(DELF)とフランス語検定(仏険)3~4級レベルの到達目標とリンクしています。 本学で実施される実用フランス語技能検定試験(6月、11月)にできればチャレンジしてみてください! 自分の実力を試してみる良い機会だけでなく、松山大学が海外旅行のために提供する助成金をもらう条件でもあるので、是非合格してフランスに行ってみましょう!
また、授業の進み具合によって、上記の内容を変更することもあります。
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