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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2000~演習第二 (25)SeminarⅡ
4
その他
月曜日5時限
月曜日6時限
吉野 直人

1.サブタイトル Subtitle
高収益企業の戦略分析
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
【思考力】企業活動に伴う諸事象について論理的に考えることができる
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
演習第一から引き続き事例研究を行い、企業の戦略的な行動を分析する力を身につける。研究成果は学内ゼミナール大会、他大学との合同ゼミ、全国・地区学生ゼミナール大会などで発表する。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回目 イントロダクション
第2回目 事例研究の進め方
第3回目 研究の進捗報告とレビュー(1)グループA・B 第1回
第4回目 研究の進捗報告とレビュー(2)グループC・D 第1回
第5回目 研究の進捗報告とレビュー(3)グループA・B 第2回
第6回目 研究の進捗報告とレビュー(4)グループC・D 第2回
第7回目 研究の進捗報告とレビュー(5)グループA・B 第3回
第8回目 研究の進捗報告とレビュー(6)グループC・D 第3回
第9回目 研究の進捗報告とレビュー(7)グループA・B 第4回
第10回目 研究の進捗報告とレビュー(8)グループC・D 第4回
第11回目 発表資料の作り方
第12回目 発表資料のレビュー(1)グループA・B 第1回
第13回目 発表資料のレビュー(2)グループC・D 第1回
第14回目 発表資料のレビュー(3)グループA・B 第2回
第15回目 発表資料のレビュー(4)グループC・D 第2回
第16回目 プレゼンの注意点
第17回目 プレゼン練習(1)グループA・B 第1回
第18回目 プレゼン練習(2)グループC・D 第1回
第19回目 プレゼン練習(3)グループA・B 第2回
第20回目 プレゼン練習(4)グループC・D 第2回
第21回目 ゼミナール大会報告書(論文)の書き方
第22回目 ゼミナール大会報告書のレビュー(1)グループA・B 第1回
第23回目 ゼミナール大会報告書のレビュー(2)グループC・D 第1回
第24回目 ゼミナール大会報告書のレビュー(3)グループA・B 第2回
第25回目 ゼミナール大会報告書のレビュー(4)グループC・D 第2回
第26回目 卒論テーマの決め方
第27回目 卒論テーマのレビュー(1)グループA
第28回目 経営学実力テスト
第29回目 卒論テーマのレビュー(2)グループB
第30回目 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
新装版 ケース・スタディの方法 第2版
千倉書房
ロバート・イン
4805109777
2011
2
歴史から理論を創造する方法
勁草書房
保城広至
4326302402
2015
3
経営事例の質的比較分析
白桃書房
田村正紀
456126664X
2015
4
経営事例の物語分析
白桃書房
田村正紀
4561266852
2016
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
事例研究については上記参考書を参照すること。研究内容に関する文献は個別に紹介する。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
発表グループは事前に研究の進捗報告と相談事項を整理しておくこと
2.0 時間
発表後はレビューでのコメントを踏まえて、次回発表までのアクションを明確にしておくこと
2.0 時間


4.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
研究内容および進捗に関して、ゼミの時間やメール等を利用してフィードバックする。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
受講態度40%、報告内容60%
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
1.分析に必要な概念やフレームワークを説明できる。
2.戦略の視点から企業行動の比較分析ができる。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
初回に授業計画、授業の進め方、注意事項などについて説明するので必ず出席すること。


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