| １．サブタイトル Subtitle |
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| ２．関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)：貿易（国際流通）、国際物流、国際分業、企業経営を学ぶことを通して、企業や組織など社会で活躍するため経営学部卒業生として備えていなければならない知識と技能などを培い、今日のグローバル化、情報化した社会に適応できる人材となり、また、キャリア意識を高めて自己の職業観を明確に地域社会や企業における有為の存在となる。
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| ３．授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 各自、各グループごとに、「演習第一」で学んだことを基礎に、さらに調査や研究、まとめ、修正を行い、「演習第三」、「卒業論文」につなげます。
また、就職についての本格的な指導を行います。
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| ４．授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第1回目 イントロダクション
第2回目 報告書作成、発表方法などの説明。
第4回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書作成など。（業界名・業界の内容など）
第5回目 就職ガイダンス（日程を変更することがあります。）
第6回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書作成など。（業界の構造など）
第7回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書作成など。（業界の特徴など）
第8回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書作成など。（業界構造の変化（内的要因）など）
第9回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書作成など。（業界構造の変化（外的要因）など）
第10回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書修正など。（市場規模、企業数など）
第11回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書修正など。（市場シェアなど）
第12回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書修正など。（企業の市場での位置など）
第13回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書修正など。（企業の相互関係など）
第14回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書完成など。（業界の問題点、将来性など）
第15回目 演習第一で作成した企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書完成など。（まとめ）
〇各自の企業研究の修正、業界、ﾗｲﾊﾞﾙ企業の調査・研究、報告書作成の進捗状況により随時発表を行います。
第16回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第17回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第18回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第19回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第20回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第21回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第22回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第23回目 企業研究についての発表、評価、修正、及び、資格取得（簿記、英検、宅建、通関士など）。
第24回目 企業研究の完成、提出など。
第25回目 企業研究の完成、提出など。
第26回目 企業研究の完成、提出など。
第27回目 経営学実力テスト
第28回目 企業研究の完成、提出など。
第29回目 企業研究の完成、提出など。
第30回目 まとめと就職ガイダンス
就職ガイダンス（前期1回、後期1回）
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| ５．利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
| ６．参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
3 | | | | | |
4 | | | | | |
5 | | | | | |
| ※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
| 必要に応じてプリントを配布します。
各自の調査、研究に適した書籍、資料、ホームページなどを指示します。
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| ７．準備学習（予習・復習） Expected Work outside of Class | 時間 |
| 予習：各自の研究課題に関する書籍、資料などを広く読んでください。
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| 復習：指導を受けた内容をもう一度書籍、資料、辞書などを用いて確認してください。
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| その他：各自の研究課題に関係する本や資料の読書数を増やし応用力をつけてください。
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| ８．フィードバック Instructor Feedback |
| 企業研究・報告書など、研究発表：査読し問題点を指摘し、修正し内容の充実したものを作成します。
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| ９．評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 平常点（30％）、企業研究・報告書など（30％）、研究発表（20％）、読書（専門書）冊数（感想文による（10％））、提出期限（10％）により評価します。
出席をとります。（出席は松山大学の規定に従います。）
半期ごとに報告書の提出、発表を予定しています。
報告書・論文などの提出期限を厳守してください。提出期限も評価の対象となります。
企業研究・報告書はこの演習の核であり、この課題が完成、提出されなければ単位は認められません。
授業に出席できない場合は授業開始前にメールで連絡してください。
年間予定の詳細については、第1回目の「イントロダクション」で資料を配布し説明します。
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| １０．学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 調査・研究、報告書作成、発表を繰り返すことにより、卒業論文作成の前段階として内容の充実した報告書を作成します。
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| １１．その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| 1つの問題に多方面からの考え方が必要となるため欠席すると内容が分からなくなります。
日常的な課題なので新聞（日経など）や経済誌を常に読んでください。
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