| １．サブタイトル Subtitle |
|
| ２．関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
|
| ３．授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| インターネット利用者の使いやすさを意識した Web サイト（ホームページ）の設計について講義するとともに、学んだ内容を実習によって確認する。具体的には HTML5 と CSS3 を中心とする Web 標準について理解し、テキストや画像などのコンテンツを適切に配置し、パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンなどの携帯メディアにも対応した Web サイトを制作する。
| |
|
| ４．授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第 １回・第 ２回 イントロダクション
第 ３回・第 ４回 Web制作環境 （ＰＣ実習）
第 ５回・第 ６回 構造言語 HTML（１）（ＰＣ実習）
第 ７回・第 ８回 構造言語 HTML（２）（ＰＣ実習）
第 ９回・第１０回 構造言語 HTML（３）（ＰＣ実習）
第１１回・第１２回 視覚表現 CSS（１）（ＰＣ実習）
第１３回・第１４回 視覚表現 CSS（２）（ＰＣ実習）
第１５回・第１６回 視覚表現 CSS（３）（ＰＣ実習）
第１７回・第１８回 画像処理（１）（ＰＣ実習）
第１９回・第２０回 画像処理（２）（ＰＣ実習）
第２１回・第２２回 画像処理（３）（ＰＣ実習）
第２３回・第２４回 制作活動（１）（ＰＣ実習）
第２５回・第２６回 制作活動（２）（ＰＣ実習）
第２７回・第２８回 制作活動（３）（ＰＣ実習）
第２９回・第３０回 成果発表・まとめ
※内容の詳細は初回授業時（イントロダクション）に提示する。
※授業計画及び進度は、受講者の興味および理解度に応じて柔軟に対応する。
| |
|
| ５．利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
| ６．参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
3 | | | | | |
4 | | | | Michael S. Mikowski, Josh C. Powell |
| | |
5 | | Webデザイナー検定 エキスパート・ベーシック 公式問題集 改訂新版 |
| | | | |
| ※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
| 授業で使用するテキストは、初回授業時（イントロダクション）に指示する。
| |
|
| ７．準備学習（予習・復習） Expected Work outside of Class | 時間 |
| 講義前にテキストの該当部分を読んでおくこと。
大学図書館を活用し、テキスト以外の文献や雑誌（データベース・電子ジャーナル）など様々な資料を収集し学習すること。
その他、授業時に適宜指示する。
| |
| |
| |
| |
| |
| ８．フィードバック Instructor Feedback |
|
| ９．評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 毎回の授業及び授業外での取り組みについて、受講態度・理解度・成果を総合的に評価する。
| |
|
| １０．学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 基本的な World Wide Web のしくみを理解し、適切な Web 標準に基づくサイトが制作できる水準に達することを目標とする。
| |
|
| １１．その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| ※毎回のPC実習時は、持ち込みのノートパソコンまたは実習教室のパソコンを使用する。
| |
|