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学歴
著書・論文歴
(最終更新日:2024-04-25 16:04:54)
イノウエ カズヒロ
INOUE Kazuhiro
井上 一洋
所属
松山大学 法学部 法学科
職種
教授
学歴
1.
2008/04~2015/03
広島大学 社会科学研究科 法政システム専攻 博士課程単位取得満期退学
2.
2017/03/07
(学位取得)
広島大学 博士(法学)
著書・論文歴
1.
2024/03
論文
保守化するアメリカ連邦最高裁と大学におけるアファーマティヴ・アクション : Students for Fair Admissions, Inc. v. President & Fellows of Harvard College, 600 U.S. 181 (2023) を素材にして (単著)
2.
2023/07
論文
Dobbs判決を契機とした先例拘束性に関する一考察 (単著)
3.
2021/03
論文
AFFIRMATIVE ACTION AND JUDICIAL REVIEW (単著)
4.
2020/10
論文
憲法上の平等原則の実体的価値と司法審査 (単著)
5.
2023/03
論文
女性の人工妊娠中絶を受ける権利とDobbs判決 (単著)
6.
2022/03
論文
アメリカにおけるアファーマティヴ・アクションの位置づけについて (単著)
7.
2022/03
論文
人工妊娠中絶をめぐるアメリカ連邦最高裁判決における政府利益について (単著)
8.
2021/03
論文
ハートビート法をめぐる法的諸問題について (単著)
9.
2020/03
論文
日本における女性の社会参画とポジティヴ・アクション (単著)
10.
2020/03
論文
不正な立法意図と目的手段審査 : 憲法上の平等原則違反が争われたアメリカ連邦最高裁判例を中心に (単著)
11.
2019/03
論文
胎児の権利について : アメリカ合衆国における胎児の権利をめぐる法的諸問題を素材にして (単著)
12.
2019/03
論文
「敵意」に対する司法審査に関する一考察 : Masterpiece Cakeshop, Ltd.判決を契機にして (単著)
13.
2018/07
論文
日本国憲法14条1項の「法の下の平等」の実体的価値について (単著)
14.
2017/03
論文
憲法上の平等原則をめぐる近年の最高裁判決の動向について : 非嫡出子法定相続分差別違憲決定を素材にして (単著)
15.
2016/03
論文
アメリカにおけるアファーマティヴ・アクションの現状と課題 : Fisher判決およびSchuette判決を素材にして (単著)
16.
2016/03
論文
差別的意図を持つ立法の合憲性について : 非嫡出子法定相続分差別規定違憲決定および再婚禁止期間違憲判決を素材にして (単著)
17.
2015/01
論文
差別的な立法目的をめぐる司法審査の方法について : Grutter判決およびWindsor判決を素材にして (単著)
18.
2013/10
論文
アメリカの大学入学制度における Affirmative Action について (単著)
19.
2012/10
論文
Affirmative Actionをめぐる平等観の対立と厳格審査基準の適用方法 (単著)
20.
2011/01
その他
アメリカの公立学校における生徒割当制度の合憲性について : Parents Involved in Community Schools v. Seattle School District No. 1 ; Meredith and McDonald v. Jefferson County Board of Education et al., 551 U. S. 701 (2007) (単著)
21.
2016/11
その他
アメリカの大学入学制度におけるアファーマティヴ・アクションについて(―Fisher v. University of Texas at Austin, 570 U.S. _ (2013)を中心に―) (単著)
22.
2010/11
その他
アメリカにおける公立学校の生徒割当制をめぐる憲法問題―Parents Involved in Community Schools v. Seattle School District No.1, 127 S. Ct. 2738 (2007)を中心に― (単著)
23.
2020/05
著書
憲法を楽しむ (共著)
24.
2024/04
著書
判例で学ぶ日本国憲法〔第三版〕 (共著)
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