教員情報 - 阪本　裕文 | 松山大学

著書・論文歴

（最終更新日：2025-04-16 10:06:39）

  サカモト　ヒロフミ   SAKAMOTO Hirofumi
  阪本　裕文
   所属   松山大学情報学部情報学科

職種教授

学歴

1.

2002/04～2004/03

京都精華大学芸術研究科デザイン専攻修士課程修了博士（芸術）(芸術一般)

著書・論文歴

1.	2020	論文	新理研映画時代の松本俊夫：前衛記録映画論の形成過程（単著）
2.	2015	論文	前衛記録映画の機能『安保条約』（1959）、『西陣』（1961）、『石の詩』（1963）、および『つぶれかかった右眼のために』（1968）について（単著）
3.	2014	論文	多義性の摘出 : 実験映像におけるポストメディウム論の有用性（単著）
4.	2011	論文	記録とアヴァンギャルド：戦後日本における前衛記録映画論とその背景（単著）
5.	2022	論文	アピチャッポン・ウィーラセタクンと実験映画（単著）
6.	2021	論文	映像作家・原神玲と京都時代の松本俊夫（単著）
7.	2023	著書	前衛記録映画論とその行方（単著）
8.	2018	著書	松本俊夫と1968年（単著）
9.	2017	著書	『作家協会会報』と、一九五五〜一九六四年までの記録映画運動について（単著）
10.	2015	著書	機関誌『記録映画』について（単著）
11.	2016	著書	マイケル・スノウ再考——スーパーインポーズの再帰性（単著）
12.	2012	著書	変革する主体——戦後アヴァンギャルド芸術と前衛記録映画（単著）
13.	2010	著書	The Self-Referential Tactics of Early Video Art in Japan （単著）
14.	2008	著書	メディアに対する批評性——初期ビデオアートにおいて（単著）
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