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2018/08/31
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日本におけるつきまとい行為およびスト ーカー行為に対する刑事規制の経緯と法 構造(第3回 東アジア警察法 国際学術会議)
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2013/03/11
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つきまとい行為に対する刑事規制(中日法制比較研討会)
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2014/09/18
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ストーカー行為規制法とその問題点について(台日法學發展學術研討會)
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2014/05/02
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特別刑法における共犯の問題点(東呉大學法學院「共犯論的現在與展望」国際學術研討會)
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2017/11/06
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日本の近時の刑事立法について(日本法研究会)
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2019/04/19
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日本における国家公安委員会と都道府県公安委員会の在り方(日韓統治システム研究会 −現代における警察行政の在り方)
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7.
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2011/10/22
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犯罪構成要件と過料構成要件の関係につ いて(第52回 中四国法政学会)
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2012/12/01
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知的財産法における厳罰化傾向(日台司法制度研究会)
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2013/10/26
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酒販組合中央会の事務局長が,同団体の年金資金の約7割に当たる144億円余りを商品内容や適切な投資規模等を検討しないまま危険性の高い1つの金融商品に年金資金の運用として投資した行為につき,上記投資により年金資金の運用と して通常許容される限度を超えたリスクを同会に負わせたことが刑法247条にいう「財産上の損害」に当たるとされた 事例(第3回 中四国刑事法判例研究会)
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10.
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2018/03/30
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不法装てん罪においては,実包が装てんされている状態が開始した時点で,猟銃等の 所持者がそのことを認識していれば,その状態が維持されている限り,その後同人が そのことを失念,忘却しても,故意が失われるものではないとされた事例(第16回 中四国刑事法判例研究会)
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11.
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2018/04/14
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不法装てん罪においては,実包が装てんされている状態が開始した時点で,猟銃等の 所持者がそのことを認識していれば,その状態が維持されている限り,その後同人が そのことを失念,忘却しても,故意が失われるものではないとされた事例(第9回 松山刑事判例研究会)
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12.
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2022/10/15
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行政刑法の特殊性と刑法総論との関係性(第62回中四国法政学会大会)
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13.
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2023/02/04
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密輸船を仕立てて覚醒剤を密かに我が国の領域内に搬入し、同密輸船を本邦内の計画外の港に接岸した事案につき覚醒剤輸入罪の実行の着手を認めた事例(第18回 松山刑事判例研究会)
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