1.
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2022/02
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論文
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デァ・フォン・キューレンベルクのリートに見られる身体美と内面的美徳 (単著)
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2.
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2020/10
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論文
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ナイトハルトのリートに見られる暴力的な笑い (単著)
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3.
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2020/10
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その他
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ナイトハルトのリートにおける「老年期」のモチーフについて (単著)
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4.
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2019/10
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その他
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ナイトハルトのリートにおける逸脱化と暴力的な「笑い」 (単著)
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5.
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2019/07
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その他
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ヴァルターにおける老年期−Alterstonを中心に− (単著)
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6.
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2018/10
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論文
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ミンネザングにおける逆説的な身体描写 (単著)
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7.
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2017/10
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論文
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ヴァルター・フォン・デァフォーゲルヴァイデのリートにおけるtriuwe (単著)
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8.
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2017/10
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その他
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ミンネザングにおける身体描写 (単著)
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9.
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2016/12
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その他
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ヴァルター・フォン・デァ・フォーゲルヴァイデの「誠実」に見られる宗教性について (単著)
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10.
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2016/10
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その他
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ミンネ歌人ヴァルター・フォン・デァ・フォーゲルヴァイデにおけるtriuwe
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11.
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2015/10
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論文
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ミンネ概念に対するミンネゼンガーの懐疑―ハインリヒ・フォン・モールンゲンを中心に (単著)
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12.
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2014/12
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その他
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ミンネ歌人ハインリヒ・フォン・モールンゲンにおける„minne“と„liebe“
— MF131, 25を中心に — (単著)
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13.
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2014/10
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その他
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「高きミンネ」に対するミンネゼンガーの懐疑―モールンゲンとヴァルターのミンネザングを例に (単著)
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14.
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2014/07
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その他
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モールンゲンMF142, 19における女性の「語り」 (単著)
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15.
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2014/03
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論文
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『高貴なモーリンガー』におけるミンネザングの受容について―ヴァルター L 72, 31を中心に― (単著)
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16.
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2014/03
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その他
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ハルトマン・フォン・アウエの叙事詩におけるミンネザングの影響
―「不変」staete と「罪」schuldeを中心に― (単著)
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17.
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2012/12
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その他
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ミンネザングにおけるアーサー王物語―ハルトマンとヴォルフラムとのミンネザングの比較を中心にー (単著)
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18.
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2012/11
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その他
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Heinrich von Morungenのリートにおける動物表現について (単著)
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19.
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2011/10
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論文
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Reinmar der Alte の「使者の歌」における使者の役割について (単著)
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20.
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2010/11
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その他
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ハインリヒ・フォン・モールンゲンのリートにおける「使者」について (単著)
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21.
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2010/10
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その他
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ラインマル・デア・アルテの「使者の歌」における使者の役割について
―ハインリヒ・フォン・モールンゲンとの比較を通じて― (単著)
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22.
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2010/07
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その他
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ラインマルとモールンゲンのターゲリートにおけるヴェクセル (単著)
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23.
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2010/03
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その他
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ラインマル・デア・アルテにおけるターゲリート (単著)
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24.
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2009/12
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その他
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ドイツ中世抒情詩ミンネザングにおけるラインマル・デア・アルテの位置づけ (単著)
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25.
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2008/10
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論文
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ラインマル・デア・アルテのリートに現れる自己意識 (単著)
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26.
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2008/10
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その他
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ラインマル・デア・アルテにおける„genâde”について (単著)
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27.
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2007/11
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その他
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ラインマル・デア・アルテのリートに表れる自我 (単著)
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28.
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2007/10
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論文
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沈黙は語る―モールンゲン、ヴァルター、ラインマルを通じて― (単著)
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29.
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2007/03
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その他
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ミンネザングにおける「沈黙」と「語り」 (単著)
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30.
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2006/06
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論文
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ラインマルとヴァルターのミンネザング―両者の女性賛美に関する一考察 (単著)
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31.
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2003/07
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論文
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Walther von der Vogelweideの作品„L94, 11“における事物の機能について (単著)
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