イトウ シンヤ   ITO Shinya
  伊藤 信哉
   所属   松山大学  法学部 法学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2015/06
形態種別 学術論文
標題 有賀長雄の対外認識―ある学者官僚の栄光と蹉跌
執筆形態 単著
掲載誌名 伊藤信哉・萩原稔編著『近代日本の対外認識I』
掲載区分国内
出版社・発行元 彩流社
巻・号・頁 27-73頁
概要 本論は、日本の外交史学と国際法学の発展に重要な貢献をし、国法学者や法制官僚としても活躍した有賀長雄の対外認識を解明したものである。具体的には、最初に彼の略歴を紹介して「帝国主義外交の法理と実際を教授する伝道者」と位置づける。つづいて、1898年から1915年までの変転する国際情勢をめぐり、有賀がどんな議論を展開したかを詳細に分析し、最後に彼が、学者としての栄光を極めたあと、大正期に入り失脚する過程について考察している。
ISBN 9784779121241