ムラタ タカユキ
MURATA Takayuki
村田 毅之 所属 松山大学 法学部 法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/10 |
形態種別 | その他 |
標題 | 今後の社会保険労務士総合研究機構の役割 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 月刊社労士 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 全国社会保険労務士会連合会 |
巻・号・頁 | 51(10),26-26頁 |
概要 | 労働関係法に関する専門性の高い唯一の国家資格者である社会保険労務士の全国組織である全国社会保険労務士会連合会のシンクタンクである社会保険労務士総合研究機構の所長を務める筆者が、2015年4月に施行された社会保険労務士法8次改正をも踏まえて、研究機関としての社会保険労務士総合研究機構の、これからの役割や課題について、社会保険労務士制度制定50周年を迎える社会保険労務士のこれからの業務も見据えて、論じたものである。 |