クラサワ イクオ
KURASAWA Ikuo
倉澤 生雄 所属 松山大学 法学部 法学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
形態種別 | 評論 |
標題 | テロ等準備罪処罰法案なのか、それとも共謀罪法案なのか |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 愛媛の自治 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 愛媛自治体問題研究所 |
巻・号・頁 | (135),16-25頁 |
概要 | 2017年4月に衆議院で審議され、同年6月に参議院で可決、制定された「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」について、当該法案の問題を指摘するとともに、野党からの反論の問題点も検討するものである。また、警察による任意調査の手続きを明文化しておくことの必要性を主張する。 |