フルヤ ソウイチ   FURUYA Soichi
  古屋 壮一
   所属   松山大学  法学部 法学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/10
形態種別 研究ノート
標題 松山大学法学部松大GP資料(二)
執筆形態 単著
掲載誌名 松山大学論集
掲載区分国内
出版社・発行元 松山大学
巻・号・頁 25(4),130-164頁
概要 本稿は、松山大学法学部松大GP資料(一)の続編であり、星野通編著(松山大学法学部松大GP推進委員会増補)『民法典論争資料集』(復刻増補版)(日本評論社、2013年)が立法論にまでつながるものであることを示したものである。いわば、上記資料集の解題の一つであるといえる。なお本稿は、自校史教育事業である学内GP(松山大学法学部松大GP「松山大学の三恩人とその周縁の再考証―『校訓三実主義』の再検証をめざして―」[2011年度から2013年度まで])の成果の一部である。