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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2019~国際会計論演習I
4
通年

村上 宏之

1.サブタイトル Subtitle
国際会計論の研究
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy
① 修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
    専攻分野に関する学識とスキルを修得し、社会において必要な能力を発揮できる人材の養成を目指す。
② 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
    学士課程教育をさらに発展させて、社会で活躍する上で必要な幅広い視野と専攻分野に関する学識、スキルを涵養する。
    自ら研究課題に取り組み、学問的成果を導き出して「修士(経営学)」の学位が取得できるように指導する。
3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
各自が選定した国際会計論に関するテーマに基づき、自ら研究課題に取り組み、学問的成果を導き出す修士論文の作成に向けた指導を行う。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第 1 回目 イントロダクション 
第 2 回目 修士論文の作成に向けた指導( 1 )
第 3 回目 修士論文の作成に向けた指導( 2 )
第 4 回目 修士論文の作成に向けた指導( 3 )
第 5 回目 修士論文の作成に向けた指導( 4 )
第 6 回目 修士論文の作成に向けた指導( 5 )
第 7 回目 修士論文の作成に向けた指導( 6 )
第 8 回目 修士論文の作成に向けた指導( 7 )
第 9 回目 修士論文の作成に向けた指導( 8 )
第10回目 修士論文の作成に向けた指導( 9 )
第11回目 修士論文の作成に向けた指導(10)
第12回目 修士論文の作成に向けた指導(11)
第13回目 修士論文の作成に向けた指導(12)
第14回目 修士論文の作成に向けた指導(13)
第15回目 修士論文の作成に向けた指導(14)
第16回目 修士論文の作成に向けた指導(15)
第17回目 修士論文の作成に向けた指導(16)
第18回目 修士論文の作成に向けた指導(17)
第19回目 修士論文の作成に向けた指導(18)
第20回目 修士論文の作成に向けた指導(19)
第21回目 修士論文の作成に向けた指導(20)
第22回目 修士論文の作成に向けた指導(21)
第23回目 修士論文の作成に向けた指導(22)
第24回目 修士論文の作成に向けた指導(23)
第25回目 修士論文の作成に向けた指導(24)
第26回目 修士論文の作成に向けた指導(25)
第27回目 修士論文の作成に向けた指導(26)
第28回目 修士論文の作成に向けた指導(27)
第29回目 修士論文の作成に向けた指導(28)
第30回目 まとめ
 ※ 第1回目の授業時に各自のテーマに応じて相談の上で第2回目以降の具体的な授業計画を決定する。
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
3
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
各自のテーマに応じて相談の上で決定する。また、適宜指示する。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
① 予習として、文献を精読し、十分に理解した上で、報告する論文の執筆を行うこと。
5.0 時間
② 復習として、指摘事項について他の必要な文献を探索、精読し、十分に理解した上で、論文の加筆修正を行うこと。
5.0 時間


10.0 時間
8.フィードバック Instructor Feedback
授業中にコメントする。
9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
発表を含む研究態度(100%)によって評価を行う。
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
本演習等で習得した国際会計論に関する専門知識をベースに修士論文を作成することができる。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students



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