1.サブタイトル Subtitle |
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2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
| ○卒業認定・学位授与方針(ディプロマ・ポリシー) カリキュラムマップにおける「(汎用的技能)企業活動における問題解決のための分析手法を身につけることができる」に対応。 ○教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー) 情報・経営教育コースの核科目。経営・会計・国際ビジネスコース関連科目。流通コース周辺科目。幅広い教養知識と専門知識および理解力、思考力、技能、意思の伝達と表現能力、社会的使命感、グローバル意識などを身につけさせるために、設置された情報コースの専門科目であり、一年次以上配当として配置。
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3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 社会人として必要なICTの素養を身に付けることを目的とする。コンピューターの区別,各種記録メディアなどユーザーに近いデバイスから,コンピューター内部のデバイスやネットワークの理解へと知識の範囲を拡げ,特定のコンピューターやアプリケーションに縛られない応用範囲の広い知識を身に付け,実践に即したICTの運用力の基礎を身に付ける。
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4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第1回目 受講ガイダンス 第2回目 コンピュータとOS 第3回目 モバイルデバイス 第4回目 ストレージ 第5回目 アプリケーション 第6回目 CPUとメモリー 第7回目 インターフェイス 第8回目 入出力デバイス 第9回目 ネットワーク接続 第10回目 ネットワークのプロトコルと応用 第11回目 セキュリティ 第12回目 メンテナンスとトラブルシューティング 第13回目 総合演習(1)210問 第14回目 総合演習(2)100問 第15回目 総合まとめと、最終試験、解説。 本講義は上記内容を教科書に沿って行う。 本講義は外部講師を招き,各講義を実施する。
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5.利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | Get!CompTIA IT Fundamentals ICT教育の必修科目(試験番号:FC0-U51) |
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6.参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 著者 (Author) | ISBN番号 (ISBN) | 発刊年 (pub,year) |
1 | | | | | |
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※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
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7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class | 時間 |
| 講義前にテキストや関連文献で講師が指示する該当箇所を読んでおく。
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| 各テーマを復習するために、講師からの指示が与えられた学習課題について、個人やグループで学習をする。
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8.フィードバック Instructor Feedback |
| 学習支援システム(MoodleやGoogle Class)や授業中に配布した小テストなどの教材については、それぞれのシステム上でフィードバックを配信したり、採点後授業中に返却したりするので確認すること。 総合演習の結果については、授業中の自己採点をもとに講師からコメントが得られるので確認すること。 定期試験の模範解答についてもシステム上に配信するので確認すること。
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9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
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10.学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| 社会人として最低限知っておくべきICTに関する知識が理解できる。
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11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| CompTIA IT Fundamentals試験の合格を目指す。
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