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入学年度
app year
科目名(クラス)
Course Title
単位数
credits
開講期
year
時間割
担当教員名
Instructor(S)
2000~演習第三 (20)SeminarⅢ
2
通年
月曜日4時限
古山 滋人

1.サブタイトル Subtitle
個別テーマの研究(卒業論文の作成に向けて)
2.関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy

3.授業科目のテーマと目的 Theme of the Course
「経営学部基礎演習」で習得したスタディ・スキルを基礎に,「演習第一」および「演習第二」で学習した成果を踏まえて,個別テーマの研究(卒業研究)を進める。それと同時に,調査・研究内容をスライドを使って発表し,受講者間で意見交換することで,コミュニケーション能力とプレゼンテーションスキルを磨いていく。
4.授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline
第1回目 受講ガイダンス
第2回目 卒論アウトライン発表(1)グループ1
第3回目 卒論アウトライン発表(2)グループ2
第4回目 卒論アウトライン発表(3)グループ3
第5回目 卒論アウトライン発表(4)グループ4
第6回目 卒論アウトライン発表(5)グループ5
第7回目 卒論中間発表会
第8回目 卒論経過報告会(1)グループ1
第9回目 卒論経過報告会(2)グループ2
第10回目 卒論経過報告会(3)グループ3
第11回目 卒論経過報告会(4)グループ4
第12回目 卒論経過報告会(5)グループ5
第13回目 卒論修正指導(1)前半
第14回目 卒論修正指導(2)後半
第15回目 まとめ
5.利用教科書 Textbook(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
6.参考書 Reference Book(s)
No.
書名
(Title)
出版社
(Publisher)
著者
(Author)
ISBN番号
(ISBN)
発刊年
(pub,year)
1
2
3
4
5
※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books
①必要に応じてプリントを配布する。
②各自の研究テーマに応じて教科書・参考書を指示する場合がある。
7.準備学習(予習・復習) Expected Work outside of Class時間
ゼミメンバーとの討論内容や指導内容をよく吟味し,卒業論文に反映させること。



8.フィードバック Instructor Feedback

9.評価の方法・基準 Criteria for Evaluation
プレゼンテーションの内容とハンドアウト資料(60%),受講状況やゼミへの貢献度等(20%),日々の研究プロセス(20%)とし,合計60%以上の得点を合格とする。
10.学習の到達目標 The Main Goals of Course
①論文作成に必要な技術が身につく。
②研究テーマについて理解を深め,テーマの重要性を周囲に自分の言葉で説明できる。
③研究テーマの専門知識が身につくとともに,効果的なプレゼンテーション技術が身につく。
11.その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students
①キャリア指導の一環として,ゼミ内で就職アドバイスを行う。
②全授業回数の1/3を超える欠席のないように日程調整やタイムマネジメント(時間管理)に努めること。
③毎回のゼミを大切にし,日々の研究活動に目的意識とやりがいを持って取り組むこと。


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