| １．サブタイトル Subtitle |
|
| ２．関連する教育諸方針 Course-Related Policies; Diploma and Curriculum Policy |
|
| ３．授業科目のテーマと目的 Theme of the Course |
| 今年度は、 ActionScript 言語の基本文法を習得しながらプログラミングの世界を体験する。実際にサンプルプログラムを作成することで ActionScript 特有の言語仕様を身につけ、実用的なアプリケーションを開発する。また、 Web 技術を例に挙げネットワークのしくみを理解するとともに、インターネットにおける情報セキュリティについて理解を深めるのが目的である。
| |
|
| ４．授業科目の内容・具体的な授業計画及び進度 Course Description and Outline |
| 第 １ 回目
イントロダクション
第 ２ 回目～第６回目
プログラミングの入門
第 ７ 回目～第１１回目
ActionScript 言語によるプログラミングの基本
第１２回目～第２９回目
プログラミングの実践
（１）サンプルプログラム
（２）ネットワークプログラミング
（３）オリジナル課題の制作
第３０回目
まとめ（プレゼンテーション）
| |
|
| ５．利用教科書 Textbook(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | | | | |
| ６．参考書 Reference Book(s) |
No. | 書名
(Title) | 出版社
(Publisher) | 著者
(Author) | ISBN番号
(ISBN) | 発刊年
(pub,year) |
1 | | | | | |
2 | | ActionScript 3.0 による三次元表現ガイドブック |
| | | | |
3 | | ブラウザで無料ではじめる ActionScript 3.0 |
| | | | |
4 | | Flash & ActionScript 3.0 プロが教える“本当の使い方” |
| | | | |
5 | | | | | |
| ※教科書・参考書以外の資料 Materials other than textbooks and Reference Books |
| 授業で使用するテキストについて初回授業時に指示する。
| |
|
| ７．準備学習（予習・復習） Expected Work outside of Class | 時間 |
| |
| |
| |
| |
| ８．フィードバック Instructor Feedback |
|
| ９．評価の方法・基準 Criteria for Evaluation |
| 受講態度および制作課題について総合的に判断する。
なお、筆記試験は実施しない。
受講態度：50点
制作課題：50点（プレゼンテーションを含む）
合計100点満点で、松山大学成績考査規程に基づき評価する。
| |
|
| １０．学習の到達目標 The Main Goals of Course |
| ActionScript 言語を理解し、アプリケーションをプログラミングできる水準に到達することを目標とする。
| |
|
| １１．その他の留意事項について Additional Instractions / Comments to Students |
| プログラミングの入門者を歓迎する。これまでにプログラミングの経験がなくても、本人の努力によりプログラミングの知識と技能を身につけることができる内容で授業を構成している。
| |
|