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1.
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2011/06
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著書
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クレズマーの文化史 東欧からアメリカに渡ったユダヤの音楽 (単著)
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2.
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2023/01
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その他
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イオアニス・ゼレポス著『ギリシャの音楽、レベティコ――ある下層文化の履歴』 (単著)
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3.
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2023/03
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その他
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Lecture & Concert: レベティコ——東と西のはざまで YouTube (共著)
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4.
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2014/12
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論文
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パウル・ツェラン「死のフーガ」再読のために―ある詩の成立と受容と言説をめぐる問い ユダヤ・イスラエル研究 (28),35-46頁 (単著)
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5.
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2017/02
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論文
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「エレニの旅」の影で ギリシア音楽とユダヤ人 『ナマール』(神戸・ユダヤ 文化研究会) (21),44-61頁 (単著)
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6.
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2018/07
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論文
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クレズマー、あるいは音の記憶の分有 クレズマー・リヴァイヴァルまでの道のり コンタクト・ゾーン 10(2018),305-335頁 (単著)
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7.
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2008/03
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論文
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シャガールの描いた楽士はどんな音楽を演奏したか(1)あるいはロシア革命前後のユダヤ人が展開した音楽について 言語文化研究 27(2),29-66頁 (単著)
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8.
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2008/03
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論文
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シャガールの描いた楽士はどんな音楽を演奏したか(2)あるいはロシア革命前後のユダヤ人が展開した音楽について 言語文化研究 27(2),67-101頁 (単著)
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9.
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2009/09
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論文
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シャガールの描いた楽士はどんな音楽を演奏したか(3)あるいはロシア革命前後のユダヤ人が展開した音楽について 言語文化研究 29(1),1-42頁 (単著)
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10.
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2003/10
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論文
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『子牛』にまわりにいた人たち ― ある歌の来歴をめぐるさまざまな問い ナマール (8),2-24頁 (単著)
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11.
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2005/06
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論文
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なにがガトリフの『僕のスウィング』に描かれたか ― かつてロマとユダヤ人がともに音楽を演奏したとき、かれらの音楽がいま再び巡り会おうとするとき 松山大学論集 17(2),311-349頁 (単著)
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12.
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2011/03
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論文
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異教の楽器としてのオルガン - 音楽との関わりで辿るハンス・ヘニー・ヤーン 規則的、変則的、偶然的 - 大久保進先生古希記念論文集 205-233頁 (単著)
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13.
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2009/05
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論文
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わたしたちの最も近しい似姿はボーリングのピンである。― カネッティ没後14年に『群衆と権力』を読む意味について 『群衆と権力』の射程 ― エリアス・カネッティ再読(日本独文学会研究叢書) (059),34-48頁 (単著)
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14.
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2014/03
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論文
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イーデルゾーンの目指した「ユダヤ音楽」 「モダニティー」のなかのユダヤ音楽学誕生 言語文化研究 25(4),47-60頁 (単著)
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15.
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2013/10
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その他
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「ホロコーストの音楽」を聴くという体験 ザルメン・ムロテック氏の来日に寄せて みすず no.620,28-35頁 (単著)
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16.
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2014/06
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その他
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ザルメン・ムロテックさん・イン・ジャパン [同人誌]ブレーメン館 (12),71-83頁 (単著)
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17.
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2004/09
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論文
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あるピアニストの名前への覚え書き - ユダヤのポピュラー音楽の起源を探るために 言語文化研究 24(1),19-36頁 (単著)
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18.
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2002/03
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著書
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ルイス・モロー・ゴッチョーク アメリカのユダヤ/アメリカ系作曲家 ツァロートの道 ユダヤ歴史・文化研究 403-434頁 (共著)
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19.
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1996/03
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論文
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いかにしてホモセクシュアルは美学として可能か-フーベルト・フィヒテの方法論について ドイツ文学 (96),117-126頁 (単著)
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20.
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2000/10
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論文
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フーベルト・フィヒテと古典ギリシャ,あるいは「黒いオイディプスたちが上演される」 ドイツ文学 (105),92-104頁 (単著)
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21.
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1998/03
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論文
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フーベルト・フィヒテ『わが友ヘロドトス』- あるいは世俗化された習合宗教について ワセダ・ブレッター (5),3-27頁 (単著)
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22.
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2014/05
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その他
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ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』上巻 121-168頁 (共著)
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23.
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2014/05
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その他
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ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』下巻 130-285頁 (共著)
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24.
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2014/05
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その他
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ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』第3部『エピローグ』概要 ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』下巻 691-703頁 (共著)
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25.
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2014/05
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その他
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ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』訳者解説 ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』下巻 727-752頁 (共著)
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26.
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2013/06
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その他
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エリアス・カネッティ 伝記 上巻,pp.30-172頁 (共著)
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27.
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2004/12
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その他
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「デリダとの対話 ― 脱構築入門」(叢書・ウニベルシタス(810))ジョン・D・カプート著 (共著)
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28.
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2013/06
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その他
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新イディッシュ語の喜び pp.370-410頁 (共著)
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29.
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2017/02
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その他
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ユダヤ音楽の現在を一瞥する 日本独文学会(公式サイト) (単著)
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30.
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2013/03
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その他
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エルンスト・ユンガー「月に住む男へのシチリアからの手紙」 Angelus Novus (40),3-13頁 (単著)
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31.
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2019/10
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その他
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阪井葉子『戦後ドイツに響くユダヤの歌』、戦後ドイツはユダヤをいかに想起したか、ポピュラー音楽の視点から光を投げかける――当事者へのインタヴューも盛り込んで歴史をあぶり出した労作 図書新聞 (3419),6-6頁 (単著)
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32.
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2014/03
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その他
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池田あいの著『カフカと〈民族〉音楽』 ドイツ文学 (148),314-318頁 (単著)
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33.
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2013/03
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その他
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タミ・シェム=トヴ著、母袋夏生訳『父さんの手紙はぜんぶおぼえた』 『ナマール』 (17),pp.111-114頁 (単著)
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34.
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2011/12
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その他
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赤尾光春他編『シオニズムの解剖学』 ナマール (16),81-85頁 (単著)
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35.
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2010/11
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その他
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アモズ・オズ著、村田靖子訳『わたしたちが正しい場所には花は咲かない』 『ナマール』 第16,pp.79-81頁 (単著)
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36.
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1997/11
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論文
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他者との非対称的な関係性 ― エリアス・カネッティの『見えざる者』を解釈する 中央大学人文研紀要 (28),77-91頁 (単著)
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37.
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2021/12
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論文
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ダガーニが描いた3点の花の絵 (1)ーーホロコーストの表現を考える例として 神戸・ユダヤ文化研究会 26,30-60頁 (単著)
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38.
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2022/12
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論文
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ダガーニが描いた3点の花の絵 (2)ーーホロコーストの表現を考える例として ナマール (27),46-64頁 (単著)
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39.
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2023/12
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論文
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ダガーニが描いた3点の花の絵 (3)ーーホロコーストの表現を考える例として ナマール (28),58-67頁 (単著)
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40.
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2024/12
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論文
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ダガーニが描いた3点の花の絵 (4)ーーホロコーストの表現を考える例として ナマール (29),31-46頁 (単著)
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41.
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1989/03
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論文
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エリアス・カネッティ『群衆と権力』-その方法とシュレーバー問題をめぐって ヨーロッパ文学研究 (36),54-68頁 (単著)
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42.
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1992/03
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論文
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シュレーバー『回想録』-物語り・目的論・書くこと ワセダ・レヴュー (31),87-106頁 (単著)
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43.
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2025/09
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論文
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カフカ,劇に行く : イディッシュ劇から見たガリツィア点描 立命館言語文化研究 37(1),81-102頁 (単著)
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44.
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2024/12
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その他
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EUで台頭する周辺のポピュラー音楽 EU百科事典 266-267頁 (単著)
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45.
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2023/12
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その他
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集中討議 アイヒマン裁判、アウシュヴィッツ裁判、そしてその後 ナマール 1-2頁 (単著)
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46.
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2021/12
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その他
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母袋夏生『ヘブライ文学散歩』 神戸・ユダヤ文化研究会 26,101-103頁 (単著)
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47.
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2021/08
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その他
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東欧ユダヤ音楽 中欧・東欧文化事典 114-115頁 (共著)
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48.
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2020/03
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論文
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Vavrus 著『多様性と教育』をどう読むか 多様性理解・多様性教育の国際比較に向けて 宮崎大学教育学部紀要 94,170-177頁 (共著)
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