教員情報 - 道下　仁朗

1.	2020/04	論文	日本・チリ経済連携協定の成立過程松山大学論集 32(1),1-32頁（単著）
2.	2014/12	論文	チリの対外経済政策―ボリビアとの経済補完協定の経緯と問題― 松山大学論集 26(5),31-53頁（単著）
3.	2014/12	論文	チリの対外政策―ボリビアとのシララ水系問題と海への出口問題を中心に― 松山大学論集 26(5),55-76頁（単著）
4.	2011/04	その他	現代ラテンアメリカ経済論「第2章　マクロ経済問題」（共著）
5.	2010/12	論文	チリのFTA戦略と日本・チリEPAの現状松山大学論集 22(5),29-51頁（単著）
6.	2006/05	論文	1990年代チリの民営化政策とバチェレ新政権の展望ラテンアメリカレポート 26-33頁（単著）
7.	2005/10	その他	チリの水道事業の民営化問題拓殖大学
8.	2005/08	論文	チリの民営化政策：水道事業の民営化問題松山大学論集 17(3),11-27頁（単著）
9.	2004/12	論文	チリの貿易自由化政策と相互主義戦略松山大学論集 16(5),1-14頁（単著）
10.	2004/11	論文	新自由主義の進展と課題国際問題 (536),39-49頁（単著）
11.	2004/04	その他	ラテンアメリカ経済論 75-90頁（共著）
12.	2003/04	その他	国際経済理論 115-130,322-324頁（共著）
13.	2002/12	論文	貿易自由化と地域経済統合：政治経済学アプローチ松山大学論集 14(5),17-30頁（単著）
14.	2002/11	その他	チリの貿易自由化と地域経済統合西南学院大学
15.	2002/07	その他	チリの貿易政策・貿易自由化・地域経済統合・労働市場改革開発経済学研究派遣制度研究報告書（共著）
16.	2002/04	論文	地域経済統合における労働組合の影響　：　インセンティヴの観点から松山大学論集 14(1),1-22頁（単著）
17.	2000/06	論文	開発途上国の地域経済統合：ラテンアメリカの視点から松山大学論集 12(2),69-89頁（単著）
18.	1999/05	その他	基礎国際経済学（第5章）（井川一宏・林原正之・佐竹正夫・青木浩治編）（共著）
19.	1998/08	論文	不完全競争下の経済統合理論：自由貿易地域形成のインセンティヴ松山大学論集 10(3),47-59頁（単著）
20.	1997/06	その他	内生的貿易政策決定理論と労働組合神戸大学
21.	1997/03	論文	労使交渉下での貿易政策の決定理論博士論文（神戸大学）（単著）
22.	1996/10	論文	労働組合と貿易政策の内生的決定理論六甲台論集経済学編 43(3) （単著）
23.	1996/07	論文	貿易政策の内生的決定理論－主要アプローチのサーベイと一つの試み－世界経済評論 40(7) （単著）
24.	1995/10	論文	戦略的貿易政策に対する賃金交渉の効果－ベルトラン競争のケースについて－六甲台論集経済学編 42(3) （単著）
25.	1995/06	その他	労働組合と戦略的貿易政策熊本学園大学
26.	1994/10	論文	労働組合と戦略的貿易政策六甲台論集 41(3) （単著）
27.	1994/09	その他	労使交渉による賃金雇用決定と貿易政策大阪市立大学国際交流センタ－
5件表示
全件表示(27件)

学会発表

2024/11/09

ボリビア・チリ経済補完協定にみる経済と政治の相関関係（ラテン・アメリカ政経学会第61回（2024年）全国大会）