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所属学会
著書・論文歴
(最終更新日:2022-06-29 10:54:35)
ヤマダ トミアキ
YAMADA Tomiaki
山田 富秋
所属
松山大学 人文学部 社会学科
職種
教授
学歴
1.
1978/04~1983/03
東北大学 文学研究科 社会学 博士課程単位取得満期退学
2.
2001/09/26
(学位取得)
東北大学 早稲田大学博士(文学)(社会学)
専門分野(キーワード)
キーワード:社会学 エスノメソドロジー
所属学会
1.
関西社会学会
2.
現代社会理論研究会
3.
西日本社会学会
4.
東北社会学会
5.
東北社会学研究会
6.
日本解放社会学会
7.
日本子ども社会学会
8.
日本社会学会
9.
日本社会学史学会
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著書・論文歴
1.
2015/03
論文
映像資料における「当事者性」の問題-被害者の物語における映像の「流用」- (単著)
2.
2011/03
著書
フィールドワークのアポリア (単著)
3.
2009/12
論文
インタビューとフィールドワーク (単著)
4.
2000/06
著書
日常性批判-シュッツ・ガーフィンケル・フーコー (単著)
5.
1991/07
著書
排除と差別のエスノメソドロジー (共著)
6.
2004/09
著書
まえがき、老いと障害の政治的ポジション、部落解放運動における「まちづくり」とヘルパー、精神障害者のグループホームから (単著)
7.
2009/12
その他
ジェンダーは男/女の二項対立的概念ではない (共著)
8.
1998/02
著書
ローカルでポリティカルな知識を求めて、エスノメソドロジーの現在、エスノメソドロジー関連文献リスト (共著)
9.
2009/03
その他
難病から管理可能な慢性疾患への転換期と薬害HIV感染被害の経験 (共著)
10.
2022/03
その他
書評リプライ「ハイデッガーの「世人」の水準における端的な理解可能性を超えて」 (単著)
11.
2022/03
その他
書評藤田徹・中村文哉・吉田仁美・庄司知恵子・白石雅紀・高木健志・菅野道生編著『「実践」が<理論>をコントロールするのであって、<理論>が「実践」をコントロールするのではない-ソーシャルワーカーが「《いま-ここ》における実践」に対する能力へと覚醒すること-』 (単著)
12.
2021/10
その他
橋本みゆき編著/猿橋淳子・高正子・柳蓮淑著,『二世に聴く在日コリアンの生活文化-「継承」の語り』書評 (単著)
13.
2008/10
その他
日常世界の意味秩序 H.ガーフィンケル『エスノメソドロジー』 (共著)
14.
2020/12
著書
生きられた経験の社会学―当事者性・スティグマ・歴史 (単著)
15.
2020/03
論文
沖縄におけるインテグレーション政策の試み-犀川一夫医師に着目して (単著)
16.
2019/06
論文
ケアとシチズンシップの観点から「子ども」を問い直す (単著)
17.
2018/10
論文
血液製剤由来HIV 感染者の心理的支援方法の検討― あるHIV チーム医療の実際から― (単著)
18.
2018/06
その他
書評アラン・プラウト著、元森絵里子訳『これからの子ども社会学-生物・技術・社会のネットワークとしての「子ども」』 (単著)
19.
2018/03
その他
「支援」における「現場の理念」の探索・構築にむけて-障害児支援の現場における質的調査の一例を素材に- (共著)
20.
2015/10
論文
エスノメソドロジーとフィールドワークの分岐点-ガーフィンケルの思想形成から- (単著)
21.
2013/10
その他
語りが拓く地平-ライフストーリーの新展開 (共著)
22.
2013/03
その他
日本赤十字社における血漿分画事業の草創期の光と影 (単著)
23.
2012/03
その他
高齢化に伴う家族の介護について (単著)
24.
2012/03
その他
自分の病気の周囲への伝え方とQOLの関係 (単著)
25.
2010/08
その他
アクティヴ・インタビュー (共著)
26.
2010/08
その他
自閉症だった私へ (共著)
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