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教育・研究・社会貢献に関する受賞歴
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依頼講演
(最終更新日:2024-02-09 16:38:04)
クロダ ハルユキ
KURODA Haruyuki
黒田 晴之
所属
松山大学 経済学部 経済学科
職種
教授
学歴
1.
1990/04~1994/03
早稲田大学 文学研究科 博士課程単位取得満期退学
専門分野(キーワード)
ヨーロッパ語系文学 (キーワード:ドイツ文学)
教育・研究・社会貢献に関する受賞歴
1.
1996/06
第37回ドイツ語学文学振興会奨励賞受賞
所属学会
1.
1999/04
日本独文学会
2.
1999/04
日本独文学会中国四国支部
3.
1999/04~
神戸ユダヤ文化研究会
4.
2007/04~
∟ 理事
5.
2007/04~
日本ユダヤ学会
6.
2008/04~
日本ユダヤ系作家研究会
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全件表示(6件)
著書・論文歴
1.
2011/06
著書
クレズマーの文化史 東欧からアメリカに渡ったユダヤの音楽 (単著)
2.
2023/01
その他
イオアニス・ゼレポス著『ギリシャの音楽、レベティコ――ある下層文化の履歴』 (単著)
3.
2023/03
その他
Lecture & Concert: レベティコ——東と西のはざまで (共著)
4.
2014/12
論文
パウル・ツェラン「死のフーガ」再読のために―ある詩の成立と受容と言説をめぐる問い (単著)
5.
2017/02
論文
「エレニの旅」の影で ギリシア音楽とユダヤ人 (単著)
6.
2018/07
論文
クレズマー、あるいは音の記憶の分有 クレズマー・リヴァイヴァルまでの道のり (単著)
7.
2008/03
論文
シャガールの描いた楽士はどんな音楽を演奏したか(1)あるいはロシア革命前後のユダヤ人が展開した音楽について (単著)
8.
2008/03
論文
シャガールの描いた楽士はどんな音楽を演奏したか(2)あるいはロシア革命前後のユダヤ人が展開した音楽について (単著)
9.
2009/09
論文
シャガールの描いた楽士はどんな音楽を演奏したか(3)あるいはロシア革命前後のユダヤ人が展開した音楽について (単著)
10.
2003/10
論文
『子牛』にまわりにいた人たち ― ある歌の来歴をめぐるさまざまな問い (単著)
11.
2005/06
論文
なにがガトリフの『僕のスウィング』に描かれたか ― かつてロマとユダヤ人がともに音楽を演奏したとき、かれらの音楽がいま再び巡り会おうとするとき (単著)
12.
2011/03
論文
異教の楽器としてのオルガン - 音楽との関わりで辿るハンス・ヘニー・ヤーン (単著)
13.
2009/05
論文
わたしたちの最も近しい似姿はボーリングのピンである。― カネッティ没後14年に『群衆と権力』を読む意味について (単著)
14.
2014/03
論文
イーデルゾーンの目指した「ユダヤ音楽」 「モダニティー」のなかのユダヤ音楽学誕生 (単著)
15.
2013/10
その他
「ホロコーストの音楽」を聴くという体験 ザルメン・ムロテック氏の来日に寄せて (単著)
16.
2014/06
その他
ザルメン・ムロテックさん・イン・ジャパン (単著)
17.
2004/09
論文
あるピアニストの名前への覚え書き - ユダヤのポピュラー音楽の起源を探るために (単著)
18.
2002/03
著書
ルイス・モロー・ゴッチョーク アメリカのユダヤ/アメリカ系作曲家 (共著)
19.
1996/03
論文
いかにしてホモセクシュアルは美学として可能か-フーベルト・フィヒテの方法論について (単著)
20.
2000/10
論文
フーベルト・フィヒテと古典ギリシャ,あるいは「黒いオイディプスたちが上演される」 (単著)
21.
1998/03
論文
フーベルト・フィヒテ『わが友ヘロドトス』- あるいは世俗化された習合宗教について (単著)
22.
2014/05
その他
ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』上巻 (共著)
23.
2014/05
その他
ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』下巻 (共著)
24.
2014/05
その他
ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』第3部『エピローグ』概要 (共著)
25.
2014/05
その他
ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』訳者解説 (共著)
26.
2013/06
その他
エリアス・カネッティ 伝記 (共著)
27.
2004/12
その他
「デリダとの対話 ― 脱構築入門」(叢書・ウニベルシタス(810))ジョン・D・カプート著 (共著)
28.
2013/06
その他
新イディッシュ語の喜び (共著)
29.
2017/02
その他
ユダヤ音楽の現在を一瞥する (単著)
30.
2013/03
その他
エルンスト・ユンガー「月に住む男へのシチリアからの手紙」 (単著)
31.
2019/10
その他
阪井葉子『戦後ドイツに響くユダヤの歌』、戦後ドイツはユダヤをいかに想起したか、ポピュラー音楽の視点から光を投げかける――当事者へのインタヴューも盛り込んで歴史をあぶり出した労作 (単著)
32.
2014/03
その他
池田あいの著『カフカと〈民族〉音楽』 (単著)
33.
2013/03
その他
タミ・シェム=トヴ著、母袋夏生訳『父さんの手紙はぜんぶおぼえた』 (単著)
34.
2011/12
その他
赤尾光春他編『シオニズムの解剖学』 (単著)
35.
2010/11
その他
アモズ・オズ著、村田靖子訳『わたしたちが正しい場所には花は咲かない』 (単著)
36.
1997/11
論文
他者との非対称的な関係性 ― エリアス・カネッティの『見えざる者』を解釈する (単著)
37.
1989/03
論文
エリアス・カネッティ『群衆と権力』-その方法とシュレーバー問題をめぐって (単著)
38.
1992/03
論文
シュレーバー『回想録』-物語り・目的論・書くこと (単著)
39.
2023/12
論文
ダガーニが描いた3点の花の絵 (3)ーーホロコーストの表現を考える例として (単著)
40.
2023/12
その他
集中討議 アイヒマン裁判、アウシュヴィッツ裁判、そしてその後 (単著)
41.
2022/12
論文
ダガーニが描いた3点の花の絵 (2)ーーホロコーストの表現を考える例として (単著)
42.
2021/12
論文
ダガーニが描いた3点の花の絵 (1)ーーホロコーストの表現を考える例として (単著)
43.
2021/12
その他
母袋夏生『ヘブライ文学散歩』 (単著)
44.
2021/08
その他
東欧ユダヤ音楽 (共著)
45.
2020/03
論文
Vavrus 著『多様性と教育』をどう読むか 多様性理解・多様性教育の国際比較に向けて (共著)
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委員会・協会等
1.
2014/04~2016/03
日本学術振興会審査委員 委員
依頼講演
1.
2013/06
東欧・旧オスマン領の歌の変遷 ユダヤ人の歌を中心に考える(関西学院大学大阪梅田キャンパス)