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職歴(研究職歴)
所属学会
著書・論文歴
資格・免許
(最終更新日:2018-04-27 16:33:05)
ヤマグチ タクミ
YAMAGUCHI Takumi
山口 巧
所属
松山大学 薬学部 医療薬学科
職種
教授
E-Mail アドレス
学歴
1.
1991/04~1993/03
徳島大学 薬学研究科 薬品科学 修士課程修了
2.
2006/03/23
(学位取得)
徳島大学 博士(医学)
専門分野(キーワード)
キーワード:医療薬学
研究課題
1.
2003/01
医薬品の副作用予防に関する薬理学的研究 個人研究
職歴(研究職歴)
1.
1993/04~1994/05
持田製薬株式会社 富士中央研究所 研究員
2.
1994/05~1995/03
徳島大学 医学部附属病院薬剤部 技術補佐員薬剤師
3.
1995/04~2001/06
徳島大学 医学部附属病院薬剤部 文部技官薬剤師
4.
1996/04~2001/06
徳島大学 薬学部 非常勤講師
5.
2001/07~2008/03
愛媛大学 医学部附属病院薬剤部 医療職員薬剤師
6.
2005/04~2006/03
神戸学院大学 嘱託講師
7.
2005/07~2005/08
明治薬科大学 非常勤講師
8.
2005/10~2006/03
京都薬科大学 非常勤講師
9.
2006/07~2006/07
神戸薬科大学 嘱託講師
5件表示
全件表示(9件)
所属学会
1.
1994/04~
日本病院薬剤師会
2.
2004/04~
日本医療薬学会
3.
2004/04~
日本分子生物学会
4.
2005/04~
日本薬剤師会
5.
2007/07~
日本緩和医療薬学会
6.
2008/04~
日本薬学会
5件表示
全件表示(6件)
著書・論文歴
1.
2015/12
論文
薬学教育における災害時医療教育の必要性とその教育内容の検討 (共著)
2.
2013/03
著書
臨床思考プロセス ー最適治療への論理スパイラルー (共著)
3.
2013/03
その他
競技スポーツ選手に対するドーピング意識調査から考える今後のスポーツファーマシストの活動のあり方について (共著)
4.
2013/10
その他
競技スポーツ選手に対するドーピング意識とサプリメント使用の関連性について (共著)
5.
2012/06
論文
Concurrent Administration of Rituximab and CHOP Chemotherapeutic Agents for Outpatients with CD20-positive Lymphoma. (共著)
6.
2011/05
論文
Effect of Heart Exposure on Aminophylline-Induced Convulsions in Mice (共著)
7.
2010/02
その他
R(rituximab)とCHOPは同時投与が可能である (共著)
8.
2010/06
その他
Concurrent administration of rituximab and CHOP chemotherapeutic agents for outpatients with CD20+ lymphoma. (共著)
9.
2010/04
著書
プロブレムリスト活用による 小児の服薬指導ー患者への説明 (共著)
10.
2009/02
著書
疾患と今日の処方(第5版) (共著)
11.
2009/08
論文
Effect of oral mucosal adhesive films containing ginsenoside RB1 on 5-fluotouracil-induced oral mucositis in hamsters (共著)
12.
2008/07
論文
The Coadministration of Paroxetine and Low-Dose Aspirin Synergistically Enhances Gastric Ulcerogenic Risk in Rats (共著)
13.
2007/06
論文
The infuluence of hyperactivity of the hypothalamic-pituitary-adrenal axis and hyperglycemia on the 5-HT2A Receptor- mediated Wet-dog shake responses in rats (共著)
14.
2008/12
論文
理解度試験による参加・体験を組み込んだ病院実務実習の評価 臨床知識と応用能力に対する教育効果の比較 (共著)
15.
2006/06
論文
FKBP12 functions as an adaptor of the Smad7-Smurf1 complex on activin type I receptor (共著)
16.
2013/10
その他
学習意欲におよぼす長期実務実習の効果 -3ヶ年の集計解析から− (共著)
17.
2009/09
その他
R(rituximab)-CHOP療法の短時間同時投与の可能性 (共著)
18.
2009/09
その他
R(rituximab)とCHOP化学療法剤の同時投与の可能性 (共著)
19.
2006/11
その他
Combined use of SSRI and aspirin promotes the risk of gastric ulcer.
20.
2005/07
その他
Problems in Continuing Education for Japanese Pharmacists and their Resolution
21.
2009/10
その他
R(rituximab)-CHOP療法の短時間同時投与の可能性 (共著)
22.
2009/10
その他
R(rituximab)とCHOP化学療法の同時投与の可能性 (共著)
23.
2009/03
その他
リツキシマブとCD20との抗原抗体反応に及ぼす抗悪性腫瘍剤の影響―R-CHOP療法施行患者の負担軽減を目指して― (共著)
24.
2004/07
その他
Evaluation of Drug Counseling Training using VTR at a Hospital Pharmacy - Case Based Learning and Role-Play Practice -
25.
1991/01
論文
Unusually High Levels of Thyroid Hormones in Isolated and/or Monolayer-Cultured Pig Thyroid Epithelial Cells (共著)
26.
2008/02
論文
Small Group Discussion形式によるプレアボイド実習の試みと評価 (共著)
27.
2007/02
論文
「ビデオ撮影を取り入れたロールプレイ」による服薬指導実習(2)ーCase Based Learningの手法を用いた繰り返し実習の実践とその評価ー (共著)
28.
2006/02
論文
模擬体験を組み込んだ薬学部4年次生の病院実習の評価 (共著)
29.
2006/01
論文
湿布剤に関する患者への意識調査と薬剤管理指導業務への活用 (共著)
30.
2005/01
論文
「ビデオ撮影を取り入れたロールプレイ」による服薬指導実習−学部学生実習生及び卒後教育研修生による評価と今後の課題− (共著)
31.
2004/11
論文
日本の薬剤師卒後教育の問題点と改善点 (共著)
32.
2004/01
論文
抱水クロラールシロップの調製法と味の改善 (共著)
33.
2008/01
著書
新薬展望2008—抗菌薬以外の外用剤— (共著)
34.
2008/03
その他
ハムスターにおける5-FU誘発口内炎に対するginsenoside Rb1含有フィルムの治療効果
35.
2007/07
その他
Small Group Discussion形式を用いたプレアボイド実習の試みと評価
36.
2017/12
論文
健康サポート薬局の地域保健への貢献に関する基本研究― 特に寄生虫と衛生動物に関して― (共著)
5件表示
全件表示(36件)
資格・免許
1.
1991/04/01
薬剤師免許
2.
2012/04/03
日本アンチドーピング協会認定スポーツファーマシスト