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学歴
著書・論文歴
委員会・協会等
依頼講演
学外審議会・委員会等への貢献
(最終更新日:2022-11-07 12:41:16)
イシカワ リョウコ
ISHIKAWA Ryoko
石川 良子
所属
松山大学 人文学部 社会学科
職種
教授
学歴
1.
2002/04~2007/03
東京都立大学大学院 社会科学研究科 社会学 博士課程修了 博士(社会学)(社会学)
著書・論文歴
1.
2021/11
著書
「ひきこもり」から考える:〈聴く〉から始める支援論 (単著)
2.
2021/10
その他
コロナ禍のもとのストリップ:ある踊り子の語りから (単著)
3.
2021/06
その他
「巣ごもり生活」と「ひきこもり」は同じか?(特集 COVID-19時代の精神科医療) (単著)
4.
2007/06
著書
ひきこもりの〈ゴール〉――「就労」でもなく「対人関係」でもなく (単著)
5.
2018/01
著書
ひきこもりと家族の社会学 (共著)
6.
2015/04
著書
ライフストーリー研究に何ができるか―対話的構築主義の批判的継承 (共著)
7.
2012/09
論文
ライフストーリー研究における調査者の経験の自己言及的記述の意義――インタビューの対話性に着目して (単著)
8.
その他
ひきこもり支援論-人の話を聴くこと・わかること (単著)
9.
2020/03
論文
ままならなさと共に生きる:当事者にとって「ひきこもり」とはどういう経験なのか (単著)
10.
2019/08
論文
「地域×アート」の幸せな掛け算は可能か―― アーティストへのインタビューから考える―― (単著)
11.
2019/04
論文
「ひきこもり」支援のこれまでとこれから (単著)
12.
2017/01
著書
「分からない」と「分かった」を往復する――「ひきこもり」の調査研究から見えたこと (共著)
13.
2016/09
その他
「ひきこもり」からの問題提起 (単著)
14.
2016/08
論文
「ひきこもり」支援の展開
-地方への広がりに着目して― (単著)
15.
2015/08
論文
社会問題としての「ひきこもり」(1)
-「朝日新聞」記事データベースを用いての検討― (単著)
16.
2014/09
論文
ライフストーリー研究に何ができるか――10年間の足跡を辿りながら (単著)
17.
2013/09
論文
調査倫理の一歩目――調査する側とされる側の関係から考える (単著)
18.
2013/05
その他
ライフストーリー研究の意義と可能性 (単著)
19.
2013/04
その他
論文執筆の舞台裏――質的研究の場合 (単著)
20.
2012/10
論文
「ひきこもり」の当事者は何から排除されているのか――リアリティ定義からの排除という視点 (単著)
21.
2009/12
論文
「分からないことが分かる」ということ――調査協力者への共感をめぐって (単著)
22.
2007/03
論文
「ひきこもり」再考――当事者のライフストーリーから (単著)
5件表示
全件表示(22件)
委員会・協会等
1.
2013/08~
清水地区まちづくり協議会準備設立会 委員
2.
2014/04~
日本教育社会学会 研究委員
3.
2015/06~
厚生労働省社会福祉推進事業「ひきこもりガイドライン・アセスメント事業委員会」 検討委員
4.
2015/11~
日本社会学会 研究活動委員
依頼講演
1.
2015/09
生きるのがしんどいのは自分だけ?―若者が感じている「生きづらさ」について
2.
2015/11
ひきこもりの当事者が抱える問題とその支援をどう考えるか
3.
2016/09
ひきこもりの当事者が抱える問題の理解と支援
学外審議会・委員会等への貢献
1.
2013/11
平成25年度香川県ひきこもり対策研修会講演