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アキヤマ シンジ
AKIYAMA Shinji
秋山 伸二 所属 松山大学 薬学部 医療薬学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/06 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 若年層女性の生理に対する意識と適切なセルフケア実践のための薬剤師の役割 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 社会薬学 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本社会薬学会 |
| 巻・号・頁 | 44(1),15-23頁 |
| 総ページ数 | 9 |
| 著者・共著者 | 田渕 祥乃、嶋﨑 真耶、秋山 伸二* |
| 概要 | 若年層女性における月経随伴症状への理解や対処行動、ならびに薬剤師の役割認知を明らかにするため、15~34歳女性1,048名を対象にオンライン調査を実施した。生理痛を毎周期経験する者は6割を超えたが、学校教育で医薬品使用を学んだ者は少数であった。対処法は市販鎮痛薬の使用が最多であった一方、薬局・薬剤師への相談は極めて少なかった。薬剤選択は過去の使用経験や価格、SNS等に依存し、専門職への相談は限定的であった。薬剤師の業務認知は調剤に偏り、セルフケア支援や健康相談の認知は低かった。若年層女性の適切なセルフケア促進には、学校教育の充実に加え、薬剤師が身近な相談者であることの周知と、相談しやすい環境整備、女性の健康分野への積極的関与が重要である。 |