|
ハタ マサユキ
HATA Masayuki
畑 晶之 所属 松山大学 薬学部 医療薬学科 職種 准教授 |
|
| 発行・発表の年月 | 2002/01 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | Catalytic Mechanism of Class A β-Lactamase: Role of Lysine 73 and C3-Carboxyl Group of the Substrate Pen G in the Deacylation Step. |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | J. Phys. Chem. B |
| 巻・号・頁 | 106,9687-9695頁 |
| 著者・共著者 | Y. Fujii, M. Hata, T. Hoshino and M. Tsuda |
| 概要 | クラスAβラクタマーゼによるβラクタム抗生物質不活化機構における脱アシル化反応機構を密度汎関数法により明らかにした。計算の結果、脱アシル化反応は4つの素反応を経由して起こることがわかった。また、脱アシル化はGlu166だけでなく、Lys73も反応に関与すること、基質のC3カルボキシル基が反応の活性化エネルギーを下げることもわかった。このことから、本研究で求めた脱アシル化反応は基質が触媒反応をアシストする反応であることが示唆された。 |