|
ハタ マサユキ
HATA Masayuki
畑 晶之 所属 松山大学 薬学部 医療薬学科 職種 准教授 |
|
| 発行・発表の年月 | 2002/01 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | Quantum Chemical Study on the Catalytic Mechanism of the C-Subunit of cAMP-Dependent Protein Kinase. |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | J. Phys. Chem. B |
| 巻・号・頁 | 106,5788-5792頁 |
| 著者・共著者 | Y. Hirano, M. Hata, T. Hoshino and M. Tsuda |
| 概要 | cAMP依存性プロテインキナーゼの活性サブユニット(Cサブユニット)の反応機構を明らかにするために密度汎関数法による量子化学計算を行った。計算に使用したモデルは、Cサブユニット、Mg2+、基質の三体複合体で構成されている。計算の結果、反応は一段階で、リン酸化された基質(プロテインキナーゼ)が自発的にCサブユニットから脱離する。活性化エネルギ−は36.23kcal/molで、生体内で起こり得る反応である。最終生成物は反応開始物よりも安定で、その差は10.85kcal/molであった。 |