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ハタ マサユキ
HATA Masayuki
畑 晶之 所属 松山大学 薬学部 医療薬学科 職種 准教授 |
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| 発行・発表の年月 | 2000/04 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Catalytic Mechanism of Class A β-Lactamase. I. The Role of Glu166 and Ser130 in the Deacylation Reaction. |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Chem. Pharm. Bull. |
| 巻・号・頁 | 48(4),447-453頁 |
| 著者・共著者 | M. Hata, Y. Fujii, M. Ishii, T. Hoshino and M. Tsuda |
| 概要 | クラスAβ-ラクタマーゼによる基質脱アシル化における最初の反応(四面体中間体生成反応)について、量子化学計算を用いて研究を行った。計算の結果、Glu166が反応に関与する水分子を保持する役割を持つこと、Lys73, Ser130および基質のカルボキシル基との間に水素結合連鎖があることがわかった。活性化エネルギーは生体内で十分起こりえる値であった。これに対し、Ser130および基質カルボキシル基を除外、すなわち水素結合連鎖を除外したモデルにおける活性化エネルギーは、水素結合連鎖が存在している場合に比べ7.5kcal/molも高く、水素結合連鎖が反応系の安定化に寄与していることが示唆された。 |